孤高の人 1 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2008年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ) / ISBN・EAN: 9784088774268

作品紹介・あらすじ

孤独な青年・森文太郎は転校初日、同じクラスの宮本にけしかけられ校舎をよじ登ることに。一歩間違えば死んだかもしれない、だが成し遂げた瞬間の充実感は、今までになかった「生きている」ことを確かに実感するもの…。文太郎はクライミングへの気持ちを加速させはじめた――!!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

内なる情熱が描かれた作品で、主人公・森文太郎のクライミングを通じた成長と挑戦が主軸となっています。彼は転校初日にクラスメイトに誘われて校舎を登ることで、今まで感じたことのない「生きている」実感を得ます...

感想・レビュー・書評

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  • ”原作 新田次郎”に惹かれ読み始めた。学生の頃読んでいた新田次郎はストイックで一途な印象だっただが、本作は不器用でひたむきな主人公の現代社会での生き難さをクローズアップしている。一方で山への強烈な渇望。絵も美しく良書。

  • こういう物語もあるんですね
    山登り
    岩登り
    どこを登るのか
    何を登るのか
    登ったことがない
    道がなくても
    そこを見ながら
    見えないものを見ている
    誰にも見えない
    その人にしか見えない道

  • 何故山に登るのか。それは内なる情熱である。決して感動を与えたいとか、有名になって人気者になりたいとか、お金持ちになりたいからではない。人に自慢したいからでもない。
    健村が栗城史多とだぶる。健村の方が登山の実力は上であるが。

  • 加藤文太郎氏をモデルとした同タイトル小説を原案とした漫画。
    事実、小説、漫画それぞれは展開がかなり異なると聞いている。
    小説は未読。

    本漫画の主人公 森文太郎は、一人でいることを好む
    男子高校生。
    ルートクライミングにひょんなことから触れることとなり
    持っていた才能が開花。クライミングにハマることになるのだが
    仲間を作ることを拒否するどころか
    ビレイを疎かにするなど安全確保にも興味がないという
    独特なクライミングのやり方が
    駆け出しの素人なだけにハラハラしてしまう。

    今の所は孤高というよりは孤独で
    周囲の迷惑を顧みない印象だが、この先登山家として成長していくのだろうか。

  • 森文太郎 横須賀 握力 とりつくシマもない 転校早々エスケープ 意外と粘着質 腕がパンプ ハンドジャム 楔 上にいくんだ… 柔軟性 うぜぇ 跳んだぁ…!!! ランジ決めやがった…!!! ヒールフックマントリング 未踏 私の不徳の致す次第であります ザイルパートナー 自分は今生きてるぞって…!!! 高鳥山 ビギナーズラック フリーソロ クライミングシューズ インドアクライミングのコンペ 脳内に焼き付けられている 正確に記憶 格の違いカラビナにロープを通しながら 競技の公平を期するため オンサイト=初めて見たルートに挑戦する オブザベーション=下見 超回復 一度腕を限界までパンプアップさせると回復後は筋肉の機能が上がる…力を使い切ることでエネルギー循環が高まるという訳だ まっ一日3回が限度の奥の手だけどな パッと見無作為にホールドがついてるように見えっけどあの壁は詰め将棋みてーに理詰めでセットされてて一手でも間違えると行き詰まって落ちる仕組みになってんだ 筋肉ってのは脳からの電気刺激で動くんだよ…だから脳の中のイメージを極限にまで高めるとまるで本当に登ったみてーに心拍数が上がったり腕がパンプするんだ アイソレーションルーム=控室 ルートセッター れいめいき黎明期から四半世紀 完徹 無数にあるムーヴを駆使して登りきる…それがクライミングの面白さであり難しさなんだよね 夕実ゆみ さっさと落ちて消え失せろー‼︎ 8の字の結び方指導されてるよ 痘痕のような無数に空いた穴 ハーケンを打ち込んできた跡 創世記からの血と汗が染み込んだ特別な岩なんだ 腕が酸欠 身体中の血が湧き上がってくる…‼︎ 今までどれだけのクライマーが山の機嫌にその命を左右されてきた事か… 下にいるビレイヤーがお前の安全を確保するから 校舎登攀 歴史的命題 時代を超える普遍の精神 人工壁に登るエクササイズ 自然の岩を使ったボルダリングもブーム とてもファッショナブル レッドゾーンを突き抜ける 心臓の震えるような…。あの達成感は、他では中々、僕は感じられないですけどね。 リスクは絶対不可欠 死の危険 山野井泰史やまのいやすし1965年生まれ

  • これは面白い。山登りのテク満載で、描写も丁寧。絵もキレイだ。山登りものはいろいろあったけど、まずはインドアクライミングの大会から。

  • 電子書籍にての読了 誰ともつるまない一人で生きてきた孤高の少年がクラインミングの楽しさと才能を発揮する漫画 筋肉に躍動感があって見ていて気持ちがいいです。

  • 孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。

    全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
    全17巻

  • 1-12

  • 面白かった!
    絵もとても綺麗

  • 1巻と最終巻の雰囲気が違いすぎて驚き。中盤から象徴的な表現が増え、独自の世界観がぐいぐい読者を引き込みます。
    小説や史実とはまた違う結末のようですが、私は「文ちゃん死なないでー!」と思いながら読んでいたので、これはこれでいいのかなと。愛する人を守ることと、極限まで夢を追い続けることの間で葛藤する文太郎の表現は、高度8,000mというシチュエーションもあり、圧巻でした。

  • ■シンプルライフ系のブログ等で紹介されていたので,
     全巻読んでみた。
    ■面白かった。

  • 横須賀北高に転校してきた森文太郎は、周囲と関わりを持とうとしない一匹狼。そんな彼にちょっかいを出すのが、クライミングを趣味とし、かなりの腕前を持つ宮本だった。宮本は「うぜー」と関わりを拒絶しようとする森に対し、校舎の壁を自分のように登り切れば構わないでやると提案する。森はこれに挑戦するが…。

    このとっつきにくい森君が天性のクライマーとしての才能を開花させていく様子を描くクライム漫画です。絵がキレイで読みやすかった。クライミングに興味がなくても充分楽しめるストーリーです。

  • フリークライミングを題材にした漫画で基になった人物もあり。
    絵も綺麗でテンポも良くちょうど良いサイズで完結してるのでフリークライミングを知らずともスラスラ読める。
    興味がない俺は何度も読み返したくなるとか漫画を持っていたいとは思わないけど普通に楽しめた。

  • 坂本眞一氏の絵で、漫画という媒体でこそ表現し得た作品であると思う。もうとにかく絵が圧倒的。全巻通して素晴らしい表現力。漫画作品の絵柄でここまで感動したのは初めて。鬼気迫る生命力、気高く無慈悲な大自然、人間の業といったものを、絵だけで伝えてくる力があります。

  • 全17巻を再読。圧倒的画力で描かれる、山と、山に挑む男たち。主人公の苛烈な生き方に惹かれる。ラストについては賛否両論あろうが、私はこれで良かったと思う

  • 最初はまだ少年漫画っぽさが出ている。

  • 全17巻

  • 全17巻 完結

  • クライミング漫画。最初からかなり天才的なきらいがあるが、クライミングに引っ張りこむ勢いはある。伏線も大量にあるので楽しみ。
    どうでもいいが、夕実って内山夕実が思い浮かぶアニメ脳。

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