- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088774572
感想・レビュー・書評
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蒼星石を人間から取り返そうとする翠星石と行動をともにすることになったジュンたちですが、その背後で水銀燈が暗躍し、真紅は片腕をうばわれてしまいます。ジュンは彼女の腕を取り返すため、翠星石とともに「nのフィールド」へ向かいます。
物語の全体像がすこし見えてきた印象のある巻です。さらに、ジュンと真紅とのきずながたしかめられるという点で、ストーリーにも進展が見られて、勢いがついてきた印象があります。 -
「闘うことって生きることでしょう?」真紅の語る言葉はより真理に近いと感じます。そこに完璧さを求めるあまり絶対的に人間に近いのだと間違いそうになりますが…きちんと関節球体の人形だと伏線をはってるあたりが今後の楽しみです。
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蒼星石。
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翠星石の如雨露登場。
真紅とジュンがまったり話してるのはなごむ…
あと、蒼星石がかっこいいです。 -
人形それぞれの個性が出てきて楽しいけど、全部で7体なので、すぐに完結しそうなのが悲しい。あぁ、イチゴが食べたい。
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【Y】
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面白くなってまいりました
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表紙と扉絵の翠星石がかわいかったです。とても。
小動物っぽい眠り方をする翠星石がつぼにはまりました。
前半部分のギャグ話がすごく好きです。
真紅の「抱っこして頂戴」が、本当にかわいい。 -
翠ちゃんらぶ!でも水銀さまも捨てがたい!
要するにツンデレ萌えというわけですね。ヒュウ!