- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088775043
感想・レビュー・書評
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王騎vs 龐煖。この巻はまだ闘いが始まっておらずだが、趙の過去の因縁に対する恨みに基づく残忍さ。そしてそれぞれの因縁。次巻から楽しみである。
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(現時点の)化物キャラ…わりと早めに登場してきた感じ。龐煖(ホウケン)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E7%85%96
こうした流れは嫌いではないけど、圧倒的すぎる武の見せ方がなー。結局真っ二つだと、どうしてそんなに強いのかがわかりにくい。
あと、趙が攻めてこないとする(秦側の)判断が浅はかすぎて…。登場時は凄いやり手な感じだけど、しばらくすると凡庸キャラに成り下がってしまうのは仕方ないのかな。王騎は違うけど。
でも面白い。 -
龐煖(ほうけん)と王騎将軍の戦いが楽しみ。
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特殊技術
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2023/08/13 1
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面白い
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2021.8.12 読了
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蹂躙部隊 単純なる唯一の摂理だ 百人将 巫女体質 剣を触媒に 体に宿す 武神 その男完全に常軌を逸しておる 朧と消える どうか安寧の明かりを
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王騎、カッコイイ!