BIOMEGA 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 弐瓶勉

• 集英社 (2008年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[hkobayashiさんの感想 · 2018年10月13日]

この巻はなんだか以前の巻と全然雰囲気が違いますね。
前巻までのあの怒濤の展開は何だったんでしょうか。
クマや二銖、イオン・グリーンとか、どうなってしまったんでしょうか。
でもこの展開はこれでまた悪くありません。
そして復物主の子（フニペーロ）が出てきましたね。カワイイ。
あと１巻で終わりますが、どう決着するんでしょうか？？？

[okauniさんの感想 · 2014年3月12日]

想像の斜めを上を行く新世界・・・
新しく作り出された世界に暗躍するDRF。
物語はどこに向かっていくのか？？

ファンタジー漫画絶好調！
萌えキャラも登場です。

[rsk0さんの感想 · 2010年6月13日]

おやーっ!!

[letoneさんの感想 · 2010年4月20日]

　

[Shar6507さんの感想 · 2010年1月30日]

ヒグイデ、格好ええ！
未だかつて、憎たらしい敵だと思っていた男が、実はこんなに格好よかったなんてことがあっただろうか！

[雛田弍珠さんの感想 · 2009年9月28日]

造一兄さんが素敵すぐるｗｗｗ

[galanddoさんの感想 · 2008年10月13日]

ＳＦ版ナウシカのよう？
内容理解できてませんが☆)`νﾟ)･;'.､
汚染された世界観が面白くて欠かさず購読させていただいてます。

[エヌケイ製作所さんの感想 · 2008年10月1日]

2009.03.15.また２冊買うてもた…

[rainaさんの感想 · 2008年9月26日]

わーいまたまた新キャラだー、なにこれかわいい！
意欲的に新しい試みを入れつつも独特な作風はそのままで、キャラクターの魅力がよりわかりやすいものになっていて読んでいて純粋に面白いです。

[cucさんの感想 · 2008年9月22日]

二瓶さんなのに絵が白く感じる。
有機的な構造物がえぐいです

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」