ローゼンメイデン 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : PEACH-PIT

• 集英社 (2009年9月18日発売)

感想・レビュー・書評

[すいこさんの感想 · 2023年8月27日]

可愛い

[キじばと。。さんの感想 · 2021年3月19日]

真紅につづいて水銀燈も「まかなかった世界」のジュンのもとにやってきて、「まいた世界」のようににぎやかな日々がはじまります。ジュンは、バイト先の同僚である斉藤さんと仲良くなり、彼女が参加する劇団の手伝いをして、すこしずつ自分の居場所を見つけていきますが、真紅がいまでも「まいた世界」のジュンのもとへ帰ることを望んでいるのを知って、新たに届けられたドールをつくりはじめます。しかしそれは雪華綺晶の罠で、ジュンの完成させたドールを新しい依り代にして、「まかなかった世界」にすがたを現わします。

ドールたちの戦いがはじまり、こちらの世界の物語も本格的に始動してきたと感じます。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[柊木かなめさんの感想 · 2014年12月30日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1870/

[翼さんの感想 · 2014年9月6日]

【レンタル】借りてきたことをちょっと後悔している。読むけど。話がわからないのは、前作を読んでないからかな？ 話がごちゃごちゃしてるからかな？

[ヤマスカさんの感想 · 2013年7月16日]

再読。

悩んでても「関係ない」「可能性のない世界」と言われたら、きっついわなー。
グレはじめても、それを引き戻す天然の斉藤さんの力がすげぇ。
んでクライマックスでやってくる碧い娘。かっこよすぎる。

[富さんの感想 · 2012年8月27日]

白薔薇のアストラルな存在が明確になった。この世界には魂だけでは存続すら危ういのでローザミスティカより生きた人間を栄養素にして育つ。
では何故白薔薇を創造したのか？個性を不完全だと解釈したローゼンが、自由を求め人形の器を飛び越えた存在に惹かれた為ではないでしょうか…。

[柊龍司さんの感想 · 2011年2月13日]

前作との繋がりと、まかなかった世界とのリンクが深まり、益々面白い。翠星石登場で盛り上がるなぁ。

[真夏さんの感想 · 2010年9月12日]

翠(ﾟ∀ﾟ)

[二次元研究所さんの感想 · 2010年8月4日]

9784088777023 　165ｐ　2009・9・23　１刷

著者プロフィール

PEACH-PIT（ピーチ・ピット）
「千道万里」、「えばら渋子」による二人組女性漫画家ユニット。千道は主にシナリオ・プロットを、えばらはネームを担当し、作画は両人とも行っている。
代表作に『ローゼンメイデン』『ZOMBIE-LOAN』『しゅごキャラ!』。