はやて×ブレード 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.25
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本棚登録 : 238
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088777504

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 若かりし頃のナガレちゃんがたった一コマなのにやたらと可愛い。
    あとがきページの神門&祈は全開の笑顔がやたらに眩しい。
    本編も、楽しがるはやてと柳生、それを羨む玲があまりに純真で見ていてほっこりした。

  • バトルロイヤル形式の今回の戦い。焦点を当てるべき人が多すぎて作者さん大変だったろうな

  • 送別会。
    白服が参戦してからの対戦組み合わせはなかなか面白い。
    おまけページは少ないけどかなり笑える。

  • あかん・・・ほんまもう好き過ぎるwww

  • オリエンテーリングという名のバトルロイヤルが開始。
    キャラを忘れていると混乱します。そろそろ限界間際かも知れず。
    まぁ今巻は「黒騎士参上!!」に尽きますね。腹筋壊れた。

  • こんだけキャラが出て出て出まくって、キャラを立てて一人一人にフォーカス当てて…って大変だろうなあ…と思いますがみんなすごいいい子だし可愛いんだなー。それが一番すごいとこだと思う。
    個人的にナンシーのデザインがぱーさんには割と珍しい感じで好きなんですが名前がやっぱり気になるwいや、違うと分かっててもニアミスっぷりが気になる…

  • 相変わらず酷く面白いんだけど、読む期間が空いちゃうからキャラ忘れちゃうんですよね。魅力的なキャラが多いってことでもあるんですけど(出し過ぎなのかな?)。
    今回は白服の出番というか見せ場が多くて、違った感じで楽しめました。

  • きた!12月発売だって言ってたのにもう販売してて凄い嬉しい。
    綾那がちゃんとはやてのこと考えてて良かった。
    はやてが後ろ向きだったり欲しいものを「欲しい」って言えない理由が明らかになると幸せになれます。

    喉につかえていたものが取れ始めた巻でした

  • 今回、ちょっとどたばたが過ぎて読みづらかった。

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