- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778112
感想・レビュー・書評
-
可愛い。
なんか読んじゃう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雪華綺晶との戦いのさなかに、とつぜん翠星石が登場し、雪華綺晶のボディが蒼星石のものであることが明かされます。混乱のなか、ジュンの唇が蒼星石のリングに触れてしまい、彼が蒼星石のマスターとなります。その結果、雪華綺晶が蒼星石のボディから離れてしまい、翠星石は蒼星石との再会を果たします。
エヴァンゲリオンを思わせるような、ジュンの実存的な悩みからの脱却がストーリーの進展に直結しています。ありがちといえばありがちなストーリー展開ですが、それでも熱くなります。 -
コミック
-
混戦……。ついにJUMにもモテ期!?
翠の子と蒼の子とかなりあも参加し、ごちゃごちゃに。 -
【レンタル】カナちゃん登場かしら。ドールズの中でも一番好きな子なので嬉しい。可愛い。巻いたジュン(中学生)と巻かなかったジュン(大学生)はカオス。……設定自体がカオスか。
-
アニメ一話を見た勢いで再読。蒼星石の挨拶がかわいくてかわいくてかわいくてたまりません。うちにこないかな、薔薇乙女。
-
駒が全て揃った状態で何を優先し、選び取るか?過去の劣等感が拭えない「まかなかった自分」が、今その劣等感の原因と闘いながらも支えてくれているモノ達の為に出来ることを模索する「まいた自分」に協力をする。
只のパラレルではないと感じました。 -
蒼星石とジュンの契約。