嘘喰い 17 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 384
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088778761

感想・レビュー・書評

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  • おお、ここから読んだことなかった
    面白いですね
    漠さん的には「あんた嘘つきだね」って他人に言わせてもよい台詞だったんだ
    悪魔ディレクターを討伐…

  • んな無茶な………ってな内容。しかし漠さんは肉体面はほんとにパラメータ低いんだな

  • 獏さん綺麗です。素敵。
    緒島さんだけどうにかなるのかと思いきややましいことがあるゲストが皆巻き込まれて面白いです

  • 今回獏はディーラーのような立場であり、暴シーンもほぼ無いため今までのような展開を望んでいる人にはちょっと不満かもしれない。
    肝心のギャンブルもこの巻ではルール説明~一回戦目といったところ(実際には一回戦といった区切りはないが、漫画の展開的に)。
    とはいえ一定の面白さは変わらず保っている。

  • どこまで読んだか、忘れるんだよな・・・

  • 購入:2010/6/21、読了:2010/6/21

  • アイデアルの殺し屋結構賢いねぇ。それはそれとして、マキャベリカードでやっとギャンブルらしくなってきたけど、嘘喰いが直接対決しないので、ちょっと盛り上がらないかも…

  • 今までの命を賭けた賭けに対して一方的過ぎて緊張感がない
    嘘喰いの手の平の中でのギャンブルしかないので微妙な巻です
    だが面白いことは間違いなし

  • Lファイルを使って獏が大きく動いてきた!
    KY宣言編は、最初はオシケン単体のものかと思いきやそういう展開に持っていったのね、と。
    もはや勧善懲悪な雰囲気が更に強まった話かも。

    ニム編といいKY宣言編といい、頭脳プレイの白熱ぶりは相変わらず引き込まれる。
    特にKY宣言編は獏がいないため、どういう展開になるか読めないのがまた面白い。

  • カラカルとのニムも暴露番組も始まりが少々唐突な気がしましたが、始まってしまえば面白かったです。

    ニムの話はどちらかといえば、箸休め的な話だったんでしょうけど、どう考えてもかなり状況はスリリングで楽しかったです。そういば、獏も一人で動いていたころはこういうことも多々あったんだろうなぁと。ほら、ケンカとか特に不得手だから。

    で、暴露番組。こっちがメイン・・・でしょうねえ。
    あのプロデューサー姿はないだろうと流石に思いましたが、あれも彼なりの遊びのうちなのでしょうね。すげえ、楽しそうに見えたのは自分だけではないと信じたい。

    みーちゃんが非常に面白いキャラになりかけていますね。いやいや、まさかあんなに行動的だとは思わなかった。もっとやれ、みーちゃん。

    弥鱈さんは・・・・あの組織の人たちはどうしてこうも個性が強いんでしょうね。もともと個性の強い人が集まったというのもあるんだろうけど、きっと組織に入って開花した人もいるだろうさ。
    兎に角、あれほどカッコイイ背中は久しぶりに見ましたよ。

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著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。

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