ハチワンダイバー 16 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 柴田ヨクサル

• 集英社 (2010年9月17日発売)

感想・レビュー・書評

[うううさんの感想 · 2021年5月4日]

将棋の解説はない。ただ熱量はある。面白い。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

繝｡繧､繝峨■繧?ｓ縺ｮ蜑阪↓隹ｷ逕溘′遯∫┯迴ｾ繧後※縲∬ｲ?縺九＠縺ｦ騾｣繧後※陦後▲縺｡繧?▲縺溘?ゅ◎繧後↓謚ｵ謚励〒縺阪↑縺九▲縺溘ワ繝√Ρ繝ｳ縺ｯ縲√Γ繧､繝峨■繧?ｓ螂ｪ驍??縺溘ａ縺ｫ荳翫∈蠢阪?霎ｼ繧?縲ゅワ繝√Ρ繝ｳ縺ｮ蟶ｫ蛹?縺ｨ縺九ｂ逋ｻ蝣ｴ縺励※縺阪※縲√ｂ縺?ｽ輔〒繧ゅ≠繧翫□縺ｪ縲

[保山ひャンさんの感想 · 2016年4月4日]

谷生の新鬼殺し対策を編み出した受け師さん。
そよは谷生のものになる。
鈴木八段参戦。

[sonoheyさんの感想 · 2015年1月19日]

「君を造ったのは　ボクだよ」

[飴南瓜さんの感想 · 2014年8月22日]

負けてしまった。

[ズゴッ子さんの感想 · 2012年8月19日]

組織がみえてきた。

[kori17さんの感想 · 2011年1月30日]

たにお暴れる

[りんさんの感想 · 2010年10月13日]

１６巻、１７巻同時発売。
同時発売とか、普通、１巻、２巻とか、ラストの２巻でするものだと思うのですが。でも、それだけ、今、勢いがある章だということです。
おもしろい。

１６巻は、そよ陥落編みたいな感じ。
受け師さんの壮絶な生い立ちが、あきらかに。

しかし、なんで谷生は、 プロじゃないんだろう？

[potmanさんの感想 · 2010年10月10日]

むやみに熱い将棋漫画１６冊目。
鬼将会編で、ラスボスと見られる谷生と受け師さんの勝負が中心。
受け師さん、負けがないだけに、一度負けると心が脆い。
それをハチワンが救うのがお話になろうが、負けをとにかく突きつけられる展開は、重い。

[ichinojiさんの感想 · 2010年10月2日]

巻末のおまけが見ものｗ

著者プロフィール

1972年、北海道出身。1992年に「ヤングアニマル」にて『谷仮面』でデビュー。その後、同誌にて『エアマスター』の連載を開始し、TVアニメ化もされる大ヒット作品に。その後「週刊ヤングジャンプ」にて『ハチワンダイバー』の連載を開始。2008年版オトコ編「このマンガがすごい！」で1位を獲得、さらに同年にTVドラマ化もされるなど大ヒットとなった。現在、コミックDAYS月曜日枠で『ブルーストライカー』、月刊ヒーローズにて『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』を連載中。将棋の腕もプロ級であることが知られている。

「2019年 『ブルーストライカー（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」