- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088791012
感想・レビュー・書評
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信の成長。蒙驁の執念。
この時代の布陣等の文献は残っているのか、それとも作者の発想なのかが気になる所。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
廉頗ですね、本巻は。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%89%E9%A0%97
こんなのあり?と思うぐらい、知力、武力が反則級(笑)。蒙驁は耐え切れるのかな。あとは輪虎と信がどうなるか!?目が離せません。 -
再読。輪虎と剣を交えたことにより、信は彼の中に携える「気配」を成長させる。夜が明けて最終日が開始、蒙驁軍と廉頗のアンバランスな一騎打ちが始まる。
指を2つ失くして、なんで平然としていられるんですか輪虎さん。その輪虎を従える廉頗はやはり本物中の本物なのだなと感じる。大きい男だ。次巻も楽しみ。 -
策士同士の戦
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おもろい
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2023/11/18 1
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片手の指を失っても
尚強い輪虎すごすぎ。
一方で廉頗と蒙驁の対決も開始! -
面白い
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予想が出来たということは”対処“が出来るということじゃ もし蒙驁が廉頗の持つ蒙驁像を少しでも上回れば 此処は守備の砦に非ず_明らかに入ってきた敵を迎え討つ砦だ 死の袋小路に誘う