ローゼンメイデン 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088792149

感想・レビュー・書評

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  • 不登校とクラスに馴染めない描写がリアルすぎて引く。誰が、誰が得するんだ。

  • 学校に通うはじめたジュンですが、彼の心はちょっとした出来事にも動揺しますが、鳥海にはすこしだけ心を開き、ローゼンメイデンについて話します。一方、退院した柿崎めぐも、ジュンの通う学校に転校生としてやってきます。

    すこしずつシリアスな展開へと移っていきますが、ジュンと翠星石のコミカルなラブコメシーンもかわいらしくてたのしんで読めました。

  • 【レンタル】思ってたよりめぐちゃんが悪女でびっくりした件。翠星石ちゃんのドキドキスクールライフ可愛い。報われないツンデレwww鳥海くんが怪しくて、可愛い顔してるのに信用できないのがツラい。

  • 誰か竹を割ったような性格のキャラはいないのか!(姉とか?) 繊細にも硬質な画に合った見事なめんどくささのアンサンブル。胃にもたれるのもまた楽しく、前に進んでゆく物語でもあるのだから先が期待されるのだ。

  • 再読。

    社会復帰へなんとか一進一退しつつも、なんとか踏ん張ってるジュン君と、すべてを掻きみださんとする、めぐ。
    碧いことジュンのドキドキタイムが癒やし、もしや、最後の癒やし……?

  • ジュン、引きこもりから復活。
    いろんな事が動き始めた感じがあります。

    めぐって、こんな感じの人でしたっけ?というか、今まであんまりこの子、クローズアップされていないのか。
    それとも、糸でだれかに操られている?

  • 蒼星石の意識の変化は、一つの魂を持つモノとしてローゼンの理想に近い様な気がします。
    白薔薇末妹の望んでる未来はアリスゲームの勝利というより其れを超えたところにありそうです…。

  • 9784088792149 191p 2011・11・23 1刷

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著者プロフィール

PEACH-PIT(ピーチ・ピット)
「千道万里」、「えばら渋子」による二人組女性漫画家ユニット。千道は主にシナリオ・プロットを、えばらはネームを担当し、作画は両人とも行っている。
代表作に『ローゼンメイデン』『ZOMBIE-LOAN』『しゅごキャラ!』。

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