- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088792231
感想・レビュー・書評
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次の対戦へ向けて色々な人が出てくる。前に戦をしたあの人はどうしてる等。
王宮内も色々あり、ついに宮女向の懐妊。
物語がどうなっていくのか、次巻が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本巻はこれまでと比較してかなり落ち着いた感じ。李牧の偉大さがこれから嫌という程わかるのかな。龐煖は異常ですね(笑)。
秦は李信や王賁、蒙恬も良いけど、個人的にはやはり王翦、桓騎の活躍に期待したい。
楚が動き出す…次巻が楽しみですね。 -
再読。王騎の幻影を追い、迷っている様子の龐煖。他との繋がりを断ち、自らの内にある物とひたすら向き合うことで力をつけるやり方といえば納得はいくが、それとは逆の方法で力を培った王騎はなぜあれだけ強かったのか。答えは戦場にあるという。人として生まれた以上、人と交わることがなければお話しになりませんねということだろうか。
楚の若将コンビが初登場。項翼と信、似てるなあ。
嫪毐も初登場、成蟜はお久しぶり。呂不韋の「毒」という形容は上手いなと思った。結局は政の言うように、政と呂不韋の戦いなのだが。
あ、政さんと向さんおめでとうございます。政のアレ、気になるよね。次巻も楽しみ。 -
いよいよ大国が出てきました
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嬴政との子供かーびっくった
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2023/12/09 1
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色々話が盛りだくさん。
次の戦への布石かな。
龐煖がいよいよ登場。
めちゃくちゃに強い…
情報を生業にしてる国、徐。
李牧始動。 -
面白い
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えん燕 劇辛 郭隗を厚遇 圧倒的力の差を示して勝ってみせます 全身全霊をかけて楽毅の戦を盗もうとしたのである かんがん宦官(去勢をされた菅官吏かんり) 情報流し 凄まじく精巧な地図 楚趙同盟 秦趙同盟 知略と武勇遠兼ね備えた化け物だ 向が政の子を身籠った 先に懐妊していたことが発覚