- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088792248
感想・レビュー・書評
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負債が無くなってすっきりしました。
そして余計な首をつっこむナオに、抜けたにも関わらず無理無理参加する秋山素敵。 -
ナオちゃん、強くなったなあ…
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駆け引きと出し抜きのあるゲームルールって考えるの大変なのに、加えてマンガ映えする「穴」まで用意して毎回よくやるなあ。ルール説明で終わらず巻ラストで逆転また逆転のヒキとは抜け目ない。
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神崎直ちゃんは強くなったな〜、正直で正義感があるところはそのままだけれど着実に成長してるな〜、と思いました。横谷さん、福永さん、事務局の人たちもそれぞれ気になる動きをしていて、そしてハリモトさんもどんな技を使ったのか気になるし、うーん……。
なんて思っていたら、最後の最後で秋山さんにすべて持っていかれました。秋山さんかっこいい! -
最近15巻が出たときいて買ったら、まだ14巻を買っていなかったことに気付いた。
14巻は敗者復活戦の序盤。
負債のなくなったナオがアベを救うために参加を決め、さらに秋山も参加を決める。
久々に読んだらやっぱり面白かった、ライアーゲーム。
今回は、入札ポーカー。
本当にこんなゲームよく考え付くなぁ…。
細かいところを詰めていくのが難しそう。
まだだんまりを決めている秋山、今後の展開に期待。
そして波乱が予想されるBチームも気になる! -
ちょっと放置してしまっていて、
次巻が出たのでようやく読みおえた。
入札ポーカー、なかなか難しいです。 -
椅子とりゲームは分かりやすくて楽しかった!
仮面の人たちの正体が気になる。
これで一段落と思いきやまだ首を突っ込むナオちゃん。すっかり逞しくなっちゃって…!
気になる終わりかたをした14巻。秋山さん一体どういうことなんですかっ