- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793344
感想・レビュー・書評
-
高橋ツトム氏の作品『ヒトヒトリフタリ』の1巻から2巻を読了。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻からだいぶ間があいてしまったけれど、ようやっと読めた。
やっぱり面白いなぁ。
まだ先がなんとも読めないところもいい。 -
おもしれーじゃねぇか!
日本一孤独な人間「総理大臣」春日の守護霊になったリヨン。
春日の余命は一年半だが、早くも脳梗塞を起こし植物状態の危機。
意識を取り戻したと思ったら、反勢力議員にリヨンの存在がバレ、
一体この守護霊生活はどうなるの? -
惹かれる
-
タイムリーな政治問題がマンガの中に組み込まれていて、読んでいて面白い。この漫画がもし後世に残るとしても、現在の政治問題がマンガの中に投影されていて面白く読めるんじゃないかな。
とりあげられているのは、マスコミの首相たたきや首都圏機能を分散させよう、といったもの。 -
時事ネタも入ってきていて臨場感凄いです。
展開が楽しみ! -
じわじわくる面白さ。
”あちら側”の争いのゾクゾク感。
そして”こちら”側ではどうなるのか、ちゃんと描写していくのか楽しみである。