- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088793375
感想・レビュー・書評
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だんだん、ストーリーが熱くなってきた。
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3巻も読了しました。
宇田川咲ちゃんいいね。私は好きですこういう真っ直ぐな子。
だからこそ、音楽業界の汚い洗礼を浴びるシーンは非常に心苦しく思いましたですがね。。。
主人公日々沼の全裸にもそろそろ飽きてきた感…… -
まあ…なんというか淡々と進んで行きますね…。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
派手目な女の子とか出てきましたけれども、個人的にはそこまで盛り上がらなかったかな…と。てか、こういう「青春」を題材とした漫画、少々合わなくなってきたのかもしれません…僕の年齢のせいかも知らんですが。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
なんというか非常にむさ苦しいというか、暑苦しい漫画でして、時に大人になってしまった僕としましてはそういうのがウザい時があるんですねぇ…大人になるとは悲しいことだ…。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ま、そんなわけでタラタラ不満等も述べましたが、ここまで読んできてしまったゆえ、続刊も読んで行こうかと思います…。
おしまい…。 -
前からすごく気になっていて、
今回読んだ。
なんか、一生懸命ってすごく素敵なことかも。
1~3巻を一気に読めてしまった(普通の漫画より時間かかった)
あ!1部~3部。
次読むのが、すごく楽しみ。 -
2013/10/28購入
2013/10/28読了 -
草壁復活!
2巻よりさらに青春色が濃くなりました。
いろんな試練を乗り超えるたびに重みを増していく
日比沼さんの口癖「ロックンロールなめんなよ」。
しびれます。 -
嫌われ者だからこその矜持ってやつですかね、ホントかっこいいっす