日々ロック 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 145
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088793375

感想・レビュー・書評

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  • だんだん、ストーリーが熱くなってきた。

  • 3巻も読了しました。

    宇田川咲ちゃんいいね。私は好きですこういう真っ直ぐな子。
    だからこそ、音楽業界の汚い洗礼を浴びるシーンは非常に心苦しく思いましたですがね。。。

    主人公日々沼の全裸にもそろそろ飽きてきた感……

  • まあ…なんというか淡々と進んで行きますね…。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    派手目な女の子とか出てきましたけれども、個人的にはそこまで盛り上がらなかったかな…と。てか、こういう「青春」を題材とした漫画、少々合わなくなってきたのかもしれません…僕の年齢のせいかも知らんですが。社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    なんというか非常にむさ苦しいというか、暑苦しい漫画でして、時に大人になってしまった僕としましてはそういうのがウザい時があるんですねぇ…大人になるとは悲しいことだ…。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、そんなわけでタラタラ不満等も述べましたが、ここまで読んできてしまったゆえ、続刊も読んで行こうかと思います…。

    おしまい…。

  • アイカフェにて1~3巻一気読み。現在5巻まで出ているそうで、全部読みたかった。我らが滝が楽曲提供するという映画の原作なので読んでみた。絵も汚いし、話も荒い感じだけど面白かった。やっぱロックだよね。音楽はいいなーと思う。

  • 前からすごく気になっていて、
    今回読んだ。
    なんか、一生懸命ってすごく素敵なことかも。
    1~3巻を一気に読めてしまった(普通の漫画より時間かかった)
    あ!1部~3部。
    次読むのが、すごく楽しみ。

  • 2013/10/28購入
    2013/10/28読了

  • 予想外に面白かった!
    絵は汚いけど、だがそれがいい!
    わたしが好きなテイストのロックって、漫画にしたらきっとこんなかんじだと思うの。
    やたらと50回転ズが思い出されて思い出されて仕方なかったw

    ライブハウスあたりで生息しているバンドマンのことはよくわからないから、
    リアルなのかどうなのかはわからないけど、
    少なくともBECKよりは身近に感じた!
    このパワーこそ全て!みたいな。
    きらきらした透明感と、
    どろどろした汗臭さが堪らない。

    ライブシーンの泥臭さも良い!
    でっかい字で歌詞が書きなぐってあり、
    そのドストレートな歌詞自体も良い。

    咲ちゃんがかわいいねー
    かわいいねー
    なんか、ビッグになりたい、プロデューサー?にだまされちゃうとか、
    べたべたなんだけど、
    咲ちゃんの思いが純粋で強いから輝いて見える。
    最後がちょっと、すんごい気になる!

    フェスに乗り込む日々ロックたちが格好良い!
    こういうのを、いつも、期待してる!

  • 草壁復活!
    2巻よりさらに青春色が濃くなりました。

    いろんな試練を乗り超えるたびに重みを増していく
    日比沼さんの口癖「ロックンロールなめんなよ」。

    しびれます。

  •  嫌われ者だからこその矜持ってやつですかね、ホントかっこいいっす

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著者プロフィール

神奈川県出身。2010年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で『日々ロック』(全6巻)を連載開始。同作は2014年に実写映画も公開された。その他、『テキサスレディオギャング』(集英社)『ミツコの詩』(小学館)も好評発売中。

「2018年 『高梨さんはライブに夢中(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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