東京喰種 トーキョーグール 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.03
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本棚登録 : 2218
感想 : 64
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088793573

作品紹介・あらすじ

天敵“白鳩”に両親を殺害された少女・ヒナミ。悲劇の少女の為に、“白鳩”の本拠地[CCG]へカネキとトーカは足を踏み入れる。そこには、受け入れざるを得ない悲しみの螺旋階段が待ち受けていた──!

感想・レビュー・書評

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  • 生きるため。
    仲間の命を守るため。
    仲間の無念を晴らすため。

    戦う理由に差は無く、あるのは立場の違いのみ。
    底意地の悪い演出のせいで、徹底的な悪役と思ってた人すら憎めなくなってしまった…。
    正義とは所詮主観によるものでしかなく、視点が変われば何もかもがひっくり返る。どちらも“正しい”し、どちらも“正しくない”。ちょうど中間地点で見守る我々読者はどちらが勝っても思いが晴れることはなく、行き場の無い感情だけが溜まってしまう。だからこそ、境界線に立つカネキの行く末に目が離せなくなるのだ。いいねいいね、いい感じに泥沼になってきた。

  • 真戸さんー!
    人間側もグール側も間違っていないから、切ない・・・。

  • 真戸さんのやることはいちいちえげつないが、
    それも喰種に人間並の感情が無いと思っていて
    人間ごっこをする姿にもヘドが出ると思っているからで、
    ここに至るまでの恨みもあると思うと
    一方的に真戸さんが悪人とも言い切れない。

    「僕を人殺しにしないでくれ」という金木の言葉が
    亜門に少しでも響くことが一縷の望みに感じる。

  • ぐいぐい引き込まれる。
    復讐がしたい。この世は間違っているから。
    復讐がしたいわけではない、幸せになりたかっただけ。
    これからどうなるのか。
    生きていていいのか。

  • vs真戸、亜門。

  • 僕を人殺しにしないでくれ
    って本来効果のないセリフだよな。
    そして子どもは子どもで…。
    対象は対象で、理解しなきゃいけない相手じゃないんだよな。
    だって、理解してくれるなら、そもそも最初に殺されてないもんな。それをグール側から描いている。
    答えはでないだろうなぁ

  • アニメに出てこなかったエピソード、Rc検査ゲートが出てくる。ここで金木が引っかからなかったというのが、reのアニメ内・コクリアで佐々木にエトが語る話の伏線になっているのか。

  • 喰種だって人間だって生きていて、大事な人や家族がいるのは一緒なわけで… 読んでるとなんか胸の辺りがグゥってなる。喰種であって人間でもあるカネキの「僕しかできないんだ」という想いに、こちらも祈るような気持ちでいっぱいです。感謝、感謝のお借り本。

  • アニメでの亜門は規律正しい信念を持った好青年というイメージ、漫画ではやや方向が違う…腹に一物持った男。
    真戸も狂喜だった。

    やっと話に膨らみが出始めた。
    カネキと亜門が交える場面、カネキにも目指す場所が少しずつ見え始めたとこ…アニメで見直そう。

    ただ、まだ何か物足りなさがある。

  • 読了

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