王様の仕立て屋 2 〜サルトリア・ナポレターナ〜 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 135
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088794501

感想・レビュー・書評

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  • Z2

  •  二巻ではナポリの仕立て屋協会における守旧派と改革派の抗争に巻き込まれた織部やジラソーレ、ペッツォーリ社の姿が描かれている。
     ベリーニ伯爵家の父娘が珍しく意見を違えたりもしているのだが、この巻のハイライトはやはり、織部の兄弟子であり師匠のドラ息子であるリッカルドの登場だろう。
     高い才能と、確かな技術、確かな目利きを持ちながらグータラ精神と小心が邪魔をして大成しない人物であるが、物語の描き手としてはおそらく大変扱いやすいキャラだろう。どこにいてもおかしくないし、何をしてもおかしくないキャラである。

     今回も星四つ半相当と評価している。

  • 守旧派vs革新派、ブランドも職人も入り乱れて面白くなってまいりました(笑)

  • 2013/01/11:借り本。

  • 店を構えると別のやっかい事がでてくるね、的なお話。
    それに伴い、いきなり初登場の師匠の息子。後付だとは思うけど、面白いレギュラーキャラになるのかな。ライバル(?)的な位置に最初に出したラウラとはまた違う感じの対抗馬キャラか。

    年を重ねても謙虚に学ぶ姿勢のおじいさまが素敵です。
    どうでもいいけど、シカゴ風ピザを食べてみたい。カロリーが凄そうだけど!

  • 今更存在が明らかになった悠の兄弟子が唐突に登場。後付感だだ漏れながら、今までにいなかったコントロール不能なトラブルメーカータイプのキャラで、今後のストーリーに新たなパターンを期待できる。
    そして舞台設定もナポリに関わる職人、ブランド、協会が2派に別れつつも複雑に人脈が交錯し、展開も落とし所もなかなか面白い。
    まだまだマンネリに陥るは早いようです(`・ω・´)

  • まさかの新キャラ登場。ユウより凄い人ってのがどうもモヤモヤしたが、最新号では見事にキャラが立っていて面白い。
    つか、伯爵の「それはよかった。ではすぐに息の根を止めてあげよう」に噴いた。

  • 仕立て屋協会のはなし。

  • 若い人の技術職離れは共通の悩み。技術は好きでも職となると食べていかなならん。手仕事は時間制限があるから、時間にお金をだしてくれる人がいないと成り立たない。
    余暇も大事。インプットがないとアウトプットしようにも枯渇する。

    漫画がこの世から無くなったら死ぬるな私。

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