ねこぐるい美奈子さん 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 青稀シン

• 集英社 (2012年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[hisaragiさんの感想 · 2014年7月5日]

ネット掲載時から読んでたがやっぱり紙で読めるのは嬉しい。
この突き抜け方、癖になる。

[callingu63さんの感想 · 2013年5月6日]

猫が大好きで仕方ないという気持ちは
痛いほど伝わってきました。

[daichnさんの感想 · 2013年3月7日]

｢ねこぐるい美奈子さん」の｢ねこ」はいらないんじゃないでしょうかね。そこはかとない狂気を感じますはっきり言って。普通の猫好きが買うとトラウマになる可能性さえあるんじゃないかと思います。

[nankadoさんの感想 · 2012年12月30日]

Pixivなどのウェブ媒体で話題になっていて知った作品。猫馬鹿という一点突破ネタ。勢いがあっておもしろい。

[Holonさんの感想 · 2012年12月26日]

一人暮らしの美奈子が飼ってる猫・モエちゃんと猫が好き過ぎて、脳内麻薬を迸らす美奈子の擬人化したモエちゃんを中心にしたにゃんことのラブラブ日常生活…ネットでマジキチ漫画として挙がっていたから読んだけど…ただ、猫を可愛がってるだけじゃないですかァーーーー!!!こんなの猫好きには当たり前の風景ですよ〜（棒読み）躍動感とアヘ顔もとい涎を滝の垂らすオヘ顔の表情が堪らない作品。もう、アヘ顔は属性というよりは、ギャグのギミックの一つなりつつあるのかね。バーン顔といい、このオヘ顔といいwwまぁ、市民権を得られつつあるので何よりです。