- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794952
感想・レビュー・書評
-
展開としてはややベタな路線へ向かい始めたかなあという感じ。第3巻からの盛り上がりに期待したい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
-
-
2冊めの続き。
果たして、彼らの目的は。 -
いつも通りきわどいネタでした。犯罪の収束が見えて…続く感。話は現代ドキュメントなモヤモヤ感。
-
次巻の結末に期待できる内容だった。
-
媚を感じてしまうのですが。「ネット住民w、マトモな頭ならわかりますよね!?」的な。
-
意外と犯行の意図は真面目そうだな。そういう過去か。
-
2巻まで。おもしろい。劇場型犯罪を演出する犯人グループと警察との攻防を描くのだけど、格差社会やネットカルチャーなど2010年代の情勢をうまく取り入れ、かなり時事性の強い作品になっている。時事性の強さはそのまま風化しやすさでもあるが、話の骨格はしっかりしているので問題ない。犯人グループの目的はまだ明かされていないので、これからの展開がどうなるのかわからない。今の緊張感を維持しつつ、あと3、4巻で終わらせることができれば傑作になりそう。