- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795249
感想・レビュー・書評
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新キャラ登場の4巻。記憶を消し、また付け足すことも出来る「操憶」の能力で自分の能力のせいでだれも自分を覚えてくれないコンプレックスがあります。
詳しく言えませんが泣けるお話でした。感動した詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな相手一体どうするんだとワクワクさせて、窮地から逆転どころか泣かせに入って最後にはきっちり泣かされた上に予想外のプラスアルファまで。何これ完璧じゃないの。
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コミックス4巻までの感想です。
春アニメの本作は、同作者の過去作で伝説の「エルフェンリート」と比較が避けられません。
総じてみるに、「ソフトでヒロインが無双でないエルフェンリート」といった感じ。
ヒロイン達の嗜虐趣味は、本作が上かもしれません。
血がダッー。寝たきり属性。ケーキミキサーetc.
共通点
・ハーレム構築がお約束。本作は全て異能力。
・学園もの?ほぼ部活がメインですが。
・ボーンと飛ぶのは、首ではなく、ハーネスのふた。でも、突如くる演出です。
・外道な組織がいつも暗躍。
新機軸
・ヒロインがどう見ても弱い。敵がデザインがいい加減な強キャラ。
・クロネコ=寧子で引っ張るようで、ふたりの深い交流がさほどない。 -
コミック
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新キャラとして刺客が登場!でもやっぱりこの子も切ない…(´;ω;`)カンベンシテクレ…
せめてこの巻の結末が、今後の展開に影響することを願います…。 -
こいつはそうしなくても良かったろー