イノサン (vol.1) (ヤングジャンプC)

  • 集英社 (2013年6月19日発売)
3.85
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感想 : 99
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784088795652

作品紹介・あらすじ

18世紀、「自由と平等」を望み、現代社会の出発点となったフランス革命。その闇に生きたもう一人の主人公シャルルアンリ・サンソン。彼は、パリで死刑執行人を務めるサンソン家四代目の当主。その過酷な運命に気高く立ち向かった“純真"を描く、歴史大河の開幕──!!

感想・レビュー・書評

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  • 噂のイノサン、やっと読むことが出来ました。
    しかも大学のオープンキャンパスにて。
    大学の図書館にイノサンがあるなんてすごいな。
    絵画のように美しい繊細な線で描かれた人物や背景は必見。
    処刑人として産まれ、出自に翻弄されるシャルル・アンリ・サンソンとその家族。
    読破したい。

  • ルイ16世は真の国王か、世間に思われてるようなうすのろなのかを知りたくていろいろ読んでいるがあまりそのものズバリな本がない。出典になっている本を読んでみようと思っていたのだがてっとり早くマンガで。と思ったら若干、失敗。絵がある分、余計にコワーイ(涙)気持ち悪ーい。ムリ。・・・だけど1巻が終わったら次が気になる。およよ・・・。 フランス人、わからない。日本でも処刑があったら見世物的、お祭り騒ぎだったのだろうか?
    こわくて、気持ち悪さがすごい点で☆5 実話をもとになんだからほんとー腰が砕ける。

    • genryumaさん
      資料系の本で読んだことがありますが、近世西欧、特にあの辺の時代のフランスでは一種の娯楽だったり、アレみながらパリの広場二階で××するのは普通...
      資料系の本で読んだことがありますが、近世西欧、特にあの辺の時代のフランスでは一種の娯楽だったり、アレみながらパリの広場二階で××するのは普通だったそうです。古代ローマの闘技場で猛獣に罪人食べさせるとかもやってたそうで。

      日本の処刑ではそういう話は今のところ私は聞いたことがありません…

      宗教がらみや処刑する方法や執行者の身分などの差があるのかな、と思っています。
      2017/09/07
    • くろねこ・ぷぅさん
      genyumaさん、コメントをありがとうございます。
      処刑が娯楽っていうのがほんとー、衝撃的すぎます。すぎる行為はもう想像の範疇を超えてお...
      genyumaさん、コメントをありがとうございます。
      処刑が娯楽っていうのがほんとー、衝撃的すぎます。すぎる行為はもう想像の範疇を超えております。ギロチンを見学するよりは猛獣に喰わせる方が気持ち悪さが少ないかもと思ったりするわたしもなんちゅうか、どうかしてますが・・・イノサン読了されたようですが、いかがでしたか?
      わたしはやはり挫折です・・・ううう。
      2017/09/09
  • 以前から気にはなっていたけど絵柄が好みではないので、遠ざけていた。でもEテレの『漫勉』を見て「これは買わなきゃ!」と思った本。PCで描く人の描き込みは細かくないだろう、手で細かく描く人の凄さには負けるだろう、と思い込んでいた自分を恥じる位の圧倒的細かさだった。

    処刑人の話なので、かなりグロテスク。

  • とりま3巻まで。
    予想より強烈。
    うーん。

    いいところは、画が細部まで綿密に書き込まれていて美しく耽美的。
    フランス革命のあの時代、伝説の処刑人サンソンのお話であること。

    もすこし読みやすく分かりやすい感じだといいんだけど、独特ですな。
    マリー=アントワネットのとこは是非読みたい。

  • こちらも気になってたマンガ。わたしの周りのネットの方々が最新巻を購入しているのを見てこちらも購入。繊細な絵、髪の毛の感じが好き。早く続きが読みたい。

  • ついていけない心理描写が多く、気が滅入った。原作の新書はすごく面白いので期待したのだけど、自分の好きな系統ではなかった。二巻以降ストーリーが進むのを期待したいけど、続きを読む勇気がない。

  • 絵の美しさ、世界観、主人公の葛藤がすばらしすぎて読みだすと止まらない。
    でも救いようが無い(と思われる)ストーリーと残酷な描写は読み手を選ぶことは確実です。私はゾンビものなんかの残酷描写はいける口ですが、イノサンの残酷さはそれとは異なってリアリティがありすぎます。なので読んでいて辛いのもがありました・・・。
    それでも気になって2巻を手に取ってしまう。
    イノサンってそんな作品。

  • Eテレの #switch という番組で、中島美嘉が絶賛(というより、心酔(笑))していたので読んでみた。
    内容は面白い。
    しかし、とにかく絵が素晴らしすぎる。芸術品。

  • お耽美!マリーアントワネットが次巻でてきそうね。楽しみ!

  • 表紙ですでにわかるように、絵がとても綺麗で精密です。

    舞台は18世紀フランスで、マリー・アントワネットやフランス革命に興味
    がある人にはなじみのある時代ですね。ファッション描写もすごく細か
    いです。

    あと感心したのが、擬音語、擬態語を使わずに情景や動きを描写
    していることです。

    少しBLというか耽美っぽい描写があります。
    私はそこも含めて今後の期待が膨らみますが(*^_^*)

  • 次女何者?

  • まあ面白かった
    絵が綺麗だし面白くなりそうだから期待!

  • 鬱漫画。
    絵はとても綺麗。

  • ただただ辛くて、気が沈む。 

    圧倒的な画力で、とにかく絵が綺麗。
    初めて見た時、こんな絵を描く漫画家の方が居るのかと、衝撃的だった。

  • 全巻読了

  • イノサンは英語Innocentのフランス語読み。Innocent:形容詞。無実の、潔白な、純潔の意。全12巻。
    舞台は18世紀のフランス・パリ。フランス革命以前には職業選択の自由はなかった。
    世襲制により親の職業を継ぐしか選択肢はない。生まれ持った運命に従うしか、生きて行く術はなかった。
    そのような時代に国王の命により死刑執行人を務めるサンソン家の4代目、国王ルイ16世の斬首刑の指揮を執った実在の死刑執行人シャルル・アンリ・サンソンが主人公の、歴史に翻弄されながらも生きた数奇な物語。

  • 新聞の歴史漫画特集から、だったか。これは、存在は知っていたけど、タイトルを聞いても内容が見えてこず、表紙にもいまひとつぴんとこず、従って触れてこなかった作品。フランスのサンソン家にまつわる物語だったのね。先だって、漫画短編集で軽く触れたことはあったけど、際立って特殊な生業だけに、強烈なインパクトを残されたもの。本作も、のっけからかなり凄惨な内容だけど、美しい絵のおかげもあり、かなり読みやすく仕上げられている。絵の印象は”チェーザレ”の方向性かな。同作もそうだけど、本作も背景に至るまでの書き込みが凄まじい。続きも読みたくなりました。

  • 本作は舞台化され、その舞台化の仕方に色々問題があったというネガティブな理由から
    その原作ということで知ったのがきっかけだった。

    素晴らしい絵で残酷なまでにリアルに描かれる
    文学小説のような物語の雰囲気がある。
    それぞれの立場に課された使命、
    その理不尽さに読んでいて胸が苦しくなる。

  • 絵が綺麗すぎる。結構グロいですけど、なんか嫌な感じがあまりしません。主人公が童貞喪失したあたりからだんだんウザくなります。妹を応援したくなります。好きです。ベルサイユのバラを読んでいるとキャラクターの関係性が理解しやすいと思います。読んでなくても理解できます。すごい画力とド派手な演出がすぎて時々ギャグですかこれは、笑っていいですかこれはっていうシーンがあります。そういうとこもすき。

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