- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088796130
作品紹介・あらすじ
“やり残したことが出来ました"。“喰種"に目覚めたカネキの先に、トーカとアヤト。瓦解する霧嶋家のシルエット。そして、突然姿を現した“梟"と臨戦態勢に入る〔CCG〕。おぞましい「武器」と、尽きない「謎」が複雑に絡み合う三つ巴の戦いの先に待つものとは…!?
感想・レビュー・書評
-
殺し合いの連鎖に抗うのか。
力でねじ伏せる支配と規律を目指すのか。
過剰な力は狂気を孕む。
危うくて鬱々としたカネキくんが素敵すぎます。
賢いところがまたタチが悪い。
月山も惚れ直す立派なダークヒーローに成長しました。
半殺しの定義は凄かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手汗が出まくる。
カネキがよー、強くてよー、カッコ良くてよー、かなしくてよー、トーカちゃんチャーミング。 -
いやぁ、めっちゃ面白いねw
カネキくん覚醒してから、めっちゃ強くなったねwww
強くなったというより、躊躇がなくなったって感じか…
前から地味に強かったしね^ ^
アオギリ編も謎を残した状態だけど、いったん終了かな?
これからピエロ達が色々と絡んできそうだね♪( ´▽`)
伏線とか色々はってあるのでこれからの展開が楽しみですw
月山さんの『カネキくんハードモード』には笑わせて貰いましたwww
次巻も楽しみにしてます^ ^ -
霧島姉弟の過去。月山が面白い。ラストとーかちゃん(T_T)
最後のギャグ漫画が面白すぎて全部持ってかれる。
-
月山いいキャラクタしてるなぁ。
戦闘中の台詞と行動がどう関連してるのかよくわからん。 -
まだまだ謎がいっぱい…
カネキはこれから何をするんだろう…