- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088796512
作品紹介・あらすじ
「結局、自分の命は自分で守らなあかんのや」
研究所が召喚した魔法使い・瑞花は、「夢の中で未来に干渉する」能力の持ち主だった。カズミの死を回避すべく良太たちが計画を立てる一方、瑞花は自らの予知を実現させるため、カズミの前に現れる。自分の死が巻き添えであり、その死を回避する方法があることを瑞花から聞かされ、カズミの心は揺れ動く…!
感想・レビュー・書評
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予知を活用したストーリー展開が見事でした!
その後の休憩的なイベントも満足度高いです。(´∀`*) -
100%の予知能力対天才の知略。ハラハラしました。しかし相変わらず切ない話です。
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予知対決完結!!ヴァルキリア反則だろあれ?
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いきなり8個って反則すぎるでしょー
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なぞも多いけど、小鳥さんが可愛すぎる!
食べ物が絡むと言葉遣いが変わるところとか。
とんでもない敵が出てきて、どう乗り切るか、わくわくする! -
相変わらず最高