ぎんぎつね 11 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2014年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ) / ISBN・EAN: 9784088797878

作品紹介・あらすじ

まことの父、達夫と亡き母の由子。二人の出会いは、達夫の一目惚れから始まりました。義友の後押しもあり、少しずつ繋がっていく二人の心。そして由子にとっても、達夫は特別な存在になっていき──。まことの知らない、父と母が大切に紡いだ時間が、穏やかに描かれます。

みんなの感想まとめ

父と母の出会いを中心に描かれた物語は、心温まる馴れ初めを通じて、愛の成長と特別な絆を浮き彫りにします。達夫と由子の関係は、まことにとって知られざる過去を持ち、彼らの出会いや心のつながりが丁寧に描かれて...

感想・レビュー・書評

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  • 「難しくないと思う」の由ちゃんと達夫さんの見えてしまったビジョンにグッときた。
    まことと銀太郎の関係は特殊なんだな。

  • 読書録「ぎんぎつね11」5

    著者 落合さより
    出版 集英社

    p160より引用
    “流れるままに任せときゃいい
    そうすりゃ一番いいように 
    なるようになるだろ
    おまえらはそういうの「ご縁」って言うんだろ”

    目次から抜粋引用
    “縁がふれた日
     近づく縁
     取り持つもの
     重なる想い
     夢見る未来”

     稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
    を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
     例大祭に向けて盛り上がりを見せる冴木神
    社、皆の様子を見ながら、銀太郎は思いにふ
    ける…。

     上記の引用は、まことの祖父に対する銀太
    郎の台詞。
    自分の代で銀太郎を視ることが出来るものが
    居なくなるかも知れず、祖父が謝罪したこと
    に対して。
    何事も、なるようにしかならないのかもしれ
    ません。しかし、少しでも良くなるように、
    日々を過ごしたいものです。
     まことの父・タツオ達の過去が、その子供
    時代から描かれている巻。主だった登場人物
    について、それぞれしっかりと描かれている
    作品です。

    ーーーーー

  • 急に過去の話に。
    もう一巻ぐらい続くんだね。

  • まことの父・達夫と亡き母・由子。
    二人の出会いは達夫の一目惚れから始まりました。
    義友の後押しもあり、少しずつ繋がっていく二人の心。
    そして由子にとっても達夫は特別な存在になっていき…。
    まことの知らない、父と母が大切に紡いだ時間が穏やかに描かれます。

    今回は完全に親世代の過去編。達夫と由子の出会いから、達夫が神主を目指すと決意するまで。
    由子さんが思った以上に可愛くて、達夫が惚れるのも頷ける。達夫自身はまぁ今とあんまり変わらない穏やかなまま。
    義友おじさんが予想外に重たい家庭にいたという方が衝撃だった。あのお父さんはそりゃあ反発したくもなるわ。
    ちょっとひねくれちゃってるのはこのせいだね。
    あと由子のお父さんが銀太郎見えていたのは嬉しい。おじいちゃんに当たるけど、出てきたっけ? 厳格そうだけど優しい感じで好きだなぁお父さん。

  • 達夫と由子の出会いのお話。
    達夫が由子にひとめぼれするシーンの由ちゃんは本当に可愛い。
    自分は酒蔵を継ぐものだとぼんやり思っていた達夫。でも由子と出会い、神社に関わるうちに少しづつ気持ちが変わっていく。
    達夫と由子はほんとうに初々しくて可愛らしいカップルです。
    義さんの心の闇も、あっさりはねのけた由子の芯の強さが素敵です。

  • 主人公のお父さんの恋愛のお話。
    可愛くて純粋でよいです。

  • お父さんのお話。

  • 達夫と由子の過去編なのです。確かにみかん好きな狐は珍しいわなぁ。

  •  丸々1冊お父さんとお母さんの馴れ初めのお話ですね。
     お父さんの可愛さったらないです。成長したら確かに今の可愛いお父さんになるのが頷けます。
     それと同じように義友おじさんも、ちょっと訳ありそうな大人になるには、ちょっとその片鱗が見えていて母心的な気持ちで見てしまいます(笑)

  • ついにきましたね、過去編! 銀の姿が変わらないことで、時間のスケールの違いを感じられました。神様がいるとしたら、もっともっと遠い視点なのだろうなぁ。そう考えると、人間はとってもちっぽけで、でも、ちっぽけな中にたくさんのドラマや世界があって。考えだすとくらくらしそうです。義友おじさんに、幸あれ…!

  • 両親とおじちゃんの過去編!
    武光、いいお父さんですね…(;ω;)
    お父さんにも酒蔵継ぐか神主目指すかぐらぐらする、思春期があったんだね

  • 過去編いいな!
    武光!

  • 相変わらずなんかよかった。気持ちが優しくなる感じです。

  • 達夫と由子の馴れ初めの話だけど、1冊読んで逆に義友が神職を志すに至るまでの流れをメインに読みたくなった。

  • 1年ぶりの新刊 待ってましたよ ありがとう
    冴木さん家のおとうさんとおかあさんが出会った頃の物語だった
    達っちゃん、若い時は今よりもほんわかしててかわいいなー
    義くんは、この頃からすでに銀太郎に「しょーがねーなー」って思われていたんだなー

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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