黒子のバスケ 26 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800257

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  • 黒子とチームメイト一致団結をしこれから決勝!

  • 黒子達のチームはベンチ含めてみんな愛しい。

  • 洛山との決勝戦開始!

    序盤から火神が”モード”全開。
    まぁすんなりいくわけはない。

    洛山のあとひとり、黛の存在があまりピックアップされないのもきっとわけがあるんだろうな。

  • 赤司様の目力が凄い。毎回凄い。さすが赤司様。ついに決勝、誠凛VS洛山。誠凛が勝つことを信じてるけど、洛山メンバーもみなさん嫌いじゃないから頑張って欲しい。もう一人の赤司様の存在も気になる。

  • 帝光編長かった…やっと試合始まったのか…。
    初っ端からぶっ飛ばしてくるけどこの後持つの?と不安になる誠凛の試合展開。そんなことより今までの対戦選手がいっぱい出てきて、かつ喋らせないといけないから見せ場作りが大変そうだなって思いました(作文)。

  • ついに決勝戦。洛山戦。
    いきなりゾーンに入る火神。
    だが赤司はさらりとそれを無効化する。
    黒子が入るも、気配を消すことができなくなっていた。

  • 最終戦で最大ピンチ!?
    土田先輩の彼女が凄く美少女っぽいので、顔出しして欲しいです。

  • 面白かった。続きが気になる〜。

  • 洛山戦がやっと始まりますね。赤司好きだから楽しみ。

  • 盛り上がってるね、もうすぐクライマックス!
    変に伸ばさず切り上げてほしい!
    そして、真ちゃん、よかった!

著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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