- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800257
作品紹介・あらすじ
帝光時代に起こった悲しい過去。そのすべてをメンバーに語った黒子。真実を知り誠凛バスケ部はさらなる絆を深める。そしてそれぞれの想いを胸に、今夜、新星・誠凛と皇帝・洛山、WC決勝戦が幕を開ける─!!
感想・レビュー・書評
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黒子とチームメイト一致団結をしこれから決勝!
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既刊26巻まで読了
腐女子とかそういう系の女子と話すネタ用に読んだ
最初の方つまらなくて仕方なかった
このレベルで26冊読むのキッツ!と思った
でも我慢して読んだら13巻くらいから面白くなってきた!すごい絵がうまくなってきたし、漫画を描く技術がすごい上達してきた。素晴らしい。
26巻現在はすっかり、安心して読める面白い漫画に変貌した。
構成もいいと思う。最初に「キセキの世代」というものをブチ上げておいて、話が進むにつれてその全貌が明らかになっていくさまや、
主人公の黒子君が彼ら全員と戦っていく流れもいい。
少年漫画らしさもすごいし、事件とか色々あったのに描き続ける作者さんのメンタルの高さも尊敬する。
ただ初期絵がヘタだったのもあって、腐女子は絵があまりうまくなくて自分たちの補完する隙のある漫画や、グループなどの集団男子が好きだから、腐女子の餌食になってしまったと分析。髪色のカラフルさも腐女子受けか。
また、バスケを描いている意味はあんまり無い。
この作者さんのバスケじゃなくてバトルとかの漫画が読みたい。
次の作品に期待する! -
黒子達のチームはベンチ含めてみんな愛しい。
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結局、赤司くんが2人という意味はよく理解できないまま・・・ちょうどつなぎの部分だったんだろうなぁ。ほとんど進まなかった感じ。次を期待しよう!
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洛山戦始まる。
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ファイナル。最初のリードがどんどん食い潰され、聖凛劣勢だ。黒子が攻撃力を持つことで失ってしまった影の薄さは、それ以上の進化でプラスに変えられるのか。まだ1Q。どちらにとっても一筋縄ではいかない。気持ちで引かない聖凛を応援したい!
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洛山との決勝戦開始!
序盤から火神が”モード”全開。
まぁすんなりいくわけはない。
洛山のあとひとり、黛の存在があまりピックアップされないのもきっとわけがあるんだろうな。 -
なんてこったい!黒子くんの影の薄さが無くなりつつあるって、この決勝でだと!!あと4冊で黒バス終わるんだけど、これってWCまでのはなし?木吉くんと一緒にやれる最後の試合だから? 本編は熱気ムンムンな感じですがNG集では肩の力がスーッと抜けますな。で、青峰くんのガングロって子供時代に山で超遊んだからなの?(笑)