ワールドトリガー 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.17
  • (67)
  • (66)
  • (36)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 769
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800608

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 表紙の風間さんかっこいいですね。この漫画の武器ってうっすら光っててかっこいい。

    あっつい展開になってきたー!!ページをめくる手が止まらない!
    近界の地理すごいなぁ。普通に地球みたいな所を想像していたのでびっくりしたしSFらしくてよかった。向こうに行く展開にますます期待。

    番外編の4コマ可愛いなぁ。でも修と風間さんが一緒にご飯食べてるところすごい違和感w

    相変わらずぼんち揚が見つからない…

  • 風間さんvs修、緑川vs修のちの遊真、大規模侵攻情報。
    5巻のメインはこの三本柱で、大規模侵攻序章まで。

    風間さんvs修の勝負は、修を通り越して自分まで熱かった。
    模擬戦の後、風間さんが修を「自分の弱さを自覚していて、
    それゆえの発想と相手の動きを読む頭がある」と評価するところ。
    才能がなくて結果を思うように出せない人間が、強い人に
    その努力を認めてもらえることはすごく嬉しいことだと思う。

    この世界では才能=トリオン力とバトルセンスを指すけど、
    この才能云々の話は、現実においても色々と置き換えられる。
    例えば音楽、身体能力、数的センス、発想力など。
    私は残念ながら器用な人間ではないので、
    大体の分野において泥臭く地道な努力が不可欠だ。
    でも現実は甘くなく、センスある人間にはやはり敵わない。
    だとしても、少しでも力をつけるにはどうしたらいいか。
    戦いの途中で状況分析しながら手を工夫する修の心の過程が
    とても理解できて、知らず知らず自分と重ねてしまう。
    …とりあえず、考えた手を一個ずつ地道に消去法で試すよね。

    きっと、風間さんも努力の人だったんだと思う。
    努力せずに強くなれた人は、
    そういう陰の努力にあまり気づけないから。

    と同時に、ブラックトリガー争奪戦で敵側だった風間さんが
    修の人物を認めたことで、現場においては派閥違いだからと言って
    問答無用でいがみ合ってるわけではないことが示唆された。
    むしろ上層部の方が子供で、現場の若者の方が大人のような。

    そして、続くvs緑川戦。遊真がキレた…まるでナイト。
    三巻で遊真の修への懐き方がすごいと言ったはじから
    修信頼度全開モードを持ってこられて、おおっ!と思った。
    普段ドライなキャラクターが、大事な人のために
    静かにキレる場面は、ゾクッとするほどにカッコいい。

    それだけ、遊真にとって修が特別な存在なんだということだ。
    今まで嘘の渦巻く乾いた世界を一人で渡って、
    見たくない人間の裏側の本音をたくさん見てきて、
    やっと出会った裏表のないまっすぐな人、
    この人なら隣にいたいと思える人が修だったんだなと思う。
    この修と遊真のコンビが一番好きだ。腐った意味ではなく。

    スナイパー訓練が始まったチカちゃんにも、初めてのお友達が。
    訓練生では、スナイパーの女の子は二人しかいないのかな。
    壁穴あけ事件以降出穂ちゃんと一緒に訓練するようになっていて、
    きゃっきゃしながら頑張るほのぼの練習風景に心が和む。
    そんな中で不用意に飛び込んできた佐鳥・個人成績四位情報に、心踊る。
    やっぱり、意外と上位成績なできる子だった。頑張れ…!

  • オサムのために怒るユーマがすごくよかった。
    陽太郎はあんな会議も参加してて、大物なのかしら…。
    東さんがLLLとわかってリリエンタール好きとしてはテンションがあがります。

  • 風間や緑川との模擬戦面白かった。オサムはこの時点ではまだあまり強くないが、必死に風間に食らいつく姿は好感が持てる。

  • 改めて色んなキャラの立ち位置やらを確認できるエピソード満載。私が修贔屓になったのも、この巻辺りから。

  • 修の立ち位置、戦い方が提示される巻。
    際立った実力はないが、戦術でカバーするタイプで、嫌味じゃない程度に頭脳派という感じ。

    話の展開的には、近界の設定が多く出され、スケールが大きくなっていき、期待感が高まっていく。

  • アニメ化決定!
    遊真とミドリカワの対決あたりがすごく面白かった。

  • とりあえず修が風間さんに引き分け出来て良かったです。24敗もしたけどな。
    でも風間さんに頭を使う戦い方は嫌いじゃないとか言ってもらえてよかった。
    ユーマが緑川に対して意外に激おこでボコボコにしてくれたのがちょっとよかったです。ユーマ、修のこと大好きだな!
    緑川も嫌な奴かと思いきや意外に素直。
    あと陽介が結構気さくで好きかも知れない

  • 22敗1分。それだってすごいことには変わりない!

著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

ワールドトリガー 5 (ジャンプコミックス)のその他の作品

葦原大介の作品

ツイートする