テガミバチ 18 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 414
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800776

作品紹介・あらすじ

氷河の里でラルゴ・ロイドの口から、政府が隠し続ける真実が語られる中、再び「瞬き」が…!? そしてラグは、太陽の記憶の手がかりを求め北の果てへ。その地で、ラグが自らの使命を果たす為に下した決断とは!?

感想・レビュー・書評

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  • アカツキ、人工太陽の謎なんかが解かれ物語の終わりが近い予感。

  • クライマックス前に特訓ときたか。

    世界の真相は割りと悲惨。
    でもそれ以上にチコの過去がエグいなぁと。

    さて、ラグはどうなるのか。…何気にニッチがまだ鍵を握ってるっぽいのも気になりますねぇ。

  • ここに来てまた物語が壮大に広がり、頭がこんがらがった。
    つまりアカツキに集められた心を女帝が吸い上げて増幅させて、ヘッドビーがスピリタスが目覚めないように撃ち続けている、でオッケー?なの?
    うーん、ってなったけど、シリアスな展開の中にもステーキのくだりは笑えた。たまに笑いと和みを放り込んでくるところはさすがだな。

  • クライマックスに向けて加速な感じだなぁ。
    次の巻楽しみ。

  • チコ及びチコに関わった研究者たちの関西弁がナチュラルすぎる件について(笑) 久々に登場、ニッチのお姉さん!とうとうニッチがオトナになったのかと思ったら違った(^^; そして…ラ、ラグーッ!!(@@;

  • ぐーんと話が前進した気がします。
    358日って、365日の一週間前であることになにか意味があるのかな?
    ザジが少し成長してるのにきゅんとしました(*´`*)

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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