- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800851
作品紹介・あらすじ
霊が住まう霊のための町、霊場・カミツヨミド。不可思議なる「お力」で荒ぶる魂の鎮魂を使命とするアメ姫。そして、命を賭して彼女を護る事を誓ったサルタヒコ──。現界(人の世界)と幽界(霊の世界)の運命の靈語が今、紐解かれる!!!
感想・レビュー・書評
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コミック
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ちょっと不思議な藤崎のマンガ。
これぐらいのちょっと不思議が、この人には、ちょうどいいのではないかと思います。
「封神演義」と「屍鬼」のよいところがミックスされている感じ。
この人のSFな感じのやつも嫌いじゃないんですけど、あんまり成功していない感じなんですよねぇ。
アメとワタというキャラクターも、なかなか、闇が深そうでいい感じです。 -
フジリューの最新作。
今回は封神のような少年漫画らしい和風ファンタジー。
相変わらず歴史ファンタジーの設定が面白い。
主人公と魂を浄化したり蘇らせる能力のある巫女の正義側と怨霊を呼び出せる巫女とその黒幕の敵側の対立が確立した感じ。
美形ばかりなのも狙ってるのかな?絵は独特で綺麗だけどトーンがしつこすぎるのが見難いかも。
個人的に凄く好きだけどメジャーになり難いかなあ。
ワークワークも好きだったし今回のは続いて欲しい! -
遅まきながら購入。
漫画は基本iBooksへ以降計画中・・・ -
フジリューが、連載してるということに気づいたのが先月ぐらい。アンテナの感度が下がってしまって、不甲斐ないことこの上ない自分です。
歴史上の偉人が甦って、ドンパチという設定だけ考えると「ドリフターズ」と少々似通った印象。あちらは甦っているわけでないですが。
始まったばかりの物語。
世界を守ろうとするアメ。世界を壊そうとするワタ。
アメの行動原理が、「いいこと」だから「姉の後継者として」だけな気がして、なんだか疑問。いつか、自分の行動原理に疑問を抱く日が来るんでしょうか。押し付けられた運命に対して、疑問を持っていないことが好みじゃないのです。
ま、ぐだぐだ悩み相談されても、それはそれで厭なんですけどね。 -
藤崎さんのマンガは封神演義以来。とてもクセがあるので、すぐに藤崎ワールドに突入かと思いきや…あれ?何か線が細くなり、えらくスッキリした感じに。
ごつごつ感が好きだったのに、肩透かしをくらったぞ。
ストーリーはこれから本格的に始まりそう。
悪役はまた美女だけど、封神演義の妲己が秀逸すぎて、どうしても見劣りしちゃうなあ。 -
まだ序盤で良く分からない。敵側のキャラの方が魅力的なのだけど、主役側頑張れ!
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立ち読み。3巻表紙が書店で気になったのでとりあえず1巻。藤崎さん、絵のタッチはそう変わったとは思わないけど、何か違う気がするのはキャラの髪型のせいか!?あの立体的というかなんというか、その髪型でないから違うように見える!?(笑) 話の内容は嫌いじゃないんだけど、ワタがなぁ・・・苦手だなぁ・・・
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ごちゃごちゃしてて、しっちゃかめっちゃかだー
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雑誌連載でパラパラ見ても何をやってるかよくわからなかったのですが(←(;´Д`A ```でもフジリュー作品はいつも始めはこんな印象)一冊まとめて読むとなかなか面白いです。
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久々の藤崎でしたが、相変わらず絵が綺麗で、バカみたいに軽いと見せかけて、重くて不穏で、先を想像してたまらない気持ちになれる、ところがあまり好きではないというか、心臓持たなさそうな気分になる。
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藤竜の作品は話の突拍子さとdesigneの独特さにあると思います。
現代と歴史と神話が合わさった不思議な世界。
どうなるのか益々楽しみです。
亡くなったワタ姫がいつか無事に成仏出来ます様に。 -
久しぶりの藤本先生作品ですね!
1巻なのでまだ判断しかねて星3つ。これからの展開待ちかな〜。
猿田彦は一途すぎて痛々しいんだけど、これから変わっていったりしそう。 -
人物が、かわいいし、話がおもしろい。フジリューすごい。おもしろい。きれい。
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うーん。期待よりかは…。
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封神演義が大好きだったので…!
ちょっと前の「屍鬼」はあんまり好みじゃなかったけど、こちらは
ちょっと封神っぽいところがあっていい感じ。
話も筋が見えやすくて、読みやすかった。
相変わらず絵がきれいだし、これからが楽しみなマンガが
ひとつ増えたな。 -
おもしろくなる予感しかしない
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日本神話と日本史に興味が湧く話。
久々にフジリュー先生の新作が読める!と小躍りしてしまった。
装丁もきれいで、つるつるした表紙をつい触ってしまう。
進化しつつも変わらない魅力があって、この方の作品はずっと好きです。
登場人物がBLとか言い出すのにはちょっとビックリしましたが…(笑)時代の流れを感じました。
週刊連載のおかげで、どんどん続きが読めるのがうれしい。 -
サルタヒコとアメってことは、アメノウズメかな。死者を黄泉返らせる力を持つアメと幼馴染で護り手のサルタヒコ。そして、敵のワタ(オオワタツミ?)。歴史上の人物が登場しまくり。柴生さん、名前からして死ぬなーと思ってたけど、レギュラーキャラ化とかちょっと予想外だった。痛飛行船と痛潜水艦… 次巻登場予定のニギはニギギかな。
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聖徳太子が出てきたり、いろいろwwこれはアニメ化に向いてる‼︎
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世界観は好き
だけどドリフターズ的な
歴史上の有名人ごっちゃ系漫画 -
藤崎竜の新作が出ていたようなので、1話を試し読みして購入。
http://youngjump.jp/web_comic/new_serial/
まだ始まったばかりなので何とも言えないんだけど、日本神話をモチーフにした設定は好み。
サクラテツ、waqwaqと違って王道な少年漫画風なので驚いた。
完全オリジナルは打ち切れられているので、今度はそれを繰り返さないようにと考えたのかなあ。
この人のエキセントリックな作風はいいと思うが、そのノリについていけずに置いていかれることもしばしば。
それでもなんとなく読んでしまう。
よみがえり後(らしい)のワタが今のところアホの子にしか見えないんだけど、妲己のような芸術的な悪行の数々を成し遂げてくれるキャラだったらいいのになーと思ってる。
タケミカヅチとか厩戸皇子とかすかしたイケメンじゃなくて、聞仲のようなカッコいい敵を出てくれたいいのになーと思ってる。
封神演義の再来を願ってるのかと感想を書きながらふと思ったけれど、超えるようなものを描いてほしい。 -
表紙すてきですね。画も内容もいろいろとぶっ飛んでいて、さすがフジリュー先生。本誌で7話を読めなかったので良かった。