All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 小畑健
制作 : 竹内 良輔  安倍 吉俊  桜坂 洋 
  • 集英社 (2014年6月19日発売)
3.83
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  • 本棚登録 :1140
  • レビュー :88
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801254

作品紹介・あらすじ

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく──。

All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 全2巻読破。地球外生命体と人類が戦っている時代、徴兵された主人公が戦いに出て戦死するも、目が覚めると戦う前のある時に戻っている…それを何度も繰り返すようになってしまう。謎のループからの脱出のため様々な試みをするが…。
    設定がどことなく「ひぐらし」っぽい。頼りなさげな主人公がループを重ねるにつれ鋭くなっていくのが印象的です。同じ出来事を何度も繰り返す中で「ある面」だけ研ぎ澄まされていく様に、個人的にはデジャヴを覚えます…。だんだん謎が解けていくけど、最後は切なかったな。

  • ループ物。サクサク読めて結構いいです。
    斧振り回してるやつが強いってのが、あまりカッコ良くない気がしました。

  • トム・クルーズ主演でハリウッドで映画化された、
    その原作のコミカライズとなります(ややこしい)。

    絵が小畑さん、かつ、2巻で完結とのことで、試し買い。
    原作はいわゆるライトノベル、になるのでしょうか。

    ジャンルとしては近未来SFになるんですかね、
    舞台は異星人?の侵略を受け続けている地球、という感じで。

    主人公は一人の初年兵、キリヤと、
    圧倒的な強さを誇る戦場の女神、リタの二人。

    異星人は圧倒的な強さで、ほぼ負け続けている人類ですが、
    唯一、勝利し続けている部隊が、リタの部隊。

    そのリタが、キリヤが居る駐屯地に来るところから、物語が始まります。
    ただ、リタ達の強さには、一つの秘密がありました。

    偶然、その“秘密”に巻きこまれることになったキリヤ、
    最初は銃の持ち方もおぼつかなかった彼が、いつの間にか、超絶の兵士に。

    物語の時間軸は、たったの1日しか経過していないはずなのに、、
    さて、その成長の理由は、どんな秘密があったのでしょうか。

    ん、個人的には、なかなか好みの結末です。
    いつか遠い“時の輪”の向こうで、なんて風に思ったりも。

    映画版も、ちょっと見たくなってきました。
    あ、その前に原作も読まないと、ですかね。

  • ヒカルの碁から小畑さんの絵がとても好きだったので、新刊が出たと聞いて早々と買いました。

    2巻同時発売でしかも完結ということで、続きがきになるーという事もなく、しかもキチッと終わった感のあるラストでとてもよかったです。
    1巻2巻と視点の変わったところも自然と入れた。

    それにしても、死んでもまた初めからになるって分かっていても、やっぱり痛みあるし、そんな死ぬほどの痛みを幾度も繰り返すのって想像できないくらい恐ろしいと思う。そこで何か振り切れてしまっても仕方ないんじゃないかと……。

  • 2冊同時刊行かつ2巻で完結。
    なので疾走感がスゴいです。だが、そこがいい。(´∀`*)
    SF的な世界観と、死んでも死なない(変な日本語だ…)主人公「キリヤ・ケイジ」。どうしてそうなったのか、解決する方法はあるのか?そんな謎を残しながら2巻に続きます。

  • 小畑健の絵がすごい合う。「ジャパンでは、食後のグリーンティーが無料と聞いたが本当か?」って台詞の厨二病感が半端なくて好き

  • 最近、この手のタイムループ系のアニメ(まどマギ、シュタゲ等)をたくさん見ているので、システムの新鮮さこそ無いけれど、ここまでゲームっぽいと面白い。それに小畑健の絵が、キレイでいいね。

  • 短い割には少し複雑だったけどそれでもわかりやすいのはさすが小畑さん
    デスノートもこの人だからうまくいったんだなぁ

  • 映画も小説も少し内容が違うってきいたからどっちもみたい!漫画は2巻だけだったけど面白くて満足しました。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      絵に惹かれて、「これいいね!」しました。。。
      2014/11/07
  • ※本レビューでは全2巻をまとめて扱っています。
    ※暴力及び流血描写と一部少しの性表現が含まれる作品です。

    【印象】
    初出撃であり初出撃でない男が謎生命体の軍勢と戦う。
    死ぬことが生きること。両立しないこと。

    【類別】
    アクション。サスペンスの箇所も。
    SF、ファンタジー、軍事、戦争、ロマンス等の要素もそれぞれ少しずつ。

    【脚本等】
    本筋の描写にのみ重点を置いているので纏まりは良いです。
    適度な意外性。

    【画等】
    線のはっきりとした精緻さを優先し、躍動感は控えめ。

    【備考】
    原作は同題の小説です。

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