All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2014年6月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801254
感想・レビュー・書評
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ループもの。
どんどん強くなる主人公。
主人公の表情に注目してしまう。
どういう結末になるのか、楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続き気になる
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全2巻読了。
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2014/7/12購入。
2014/7/12読み始め。
2014/7/12読了。 -
ハリウッド化したライトノベルのコミック版。
小畑さんの絵が素敵。 -
ループの中で、リタと本当の意味で再会するところまで。絵がキレイなのは素晴らしいことだけど、原作の泥臭さがなくなってしまっていて、なんか残念。
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ハリウッドで映画化された桜坂洋の小説を漫画で。ループする戦場と、女神であり唯一ギタイと呼ばれる敵を倒せる女性戦闘員との出会い。繰り返すことで強くなるが、明らかになる、なぜループするのかという理由。ストーリーが非常に良く出来ていて、一気に世界に入っていける。全二巻なので、思ったよりも短い。
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ループ。楽しいループならまだしも、自分の死を延々とループってのは精神的にやられそう。ただ、この主人公はそれを逆手に取って、己の訓練にあて、死を重ねるごとに強くなっていく。いつになったら、そのループから抜け出せるのか!?
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小畑健の画は流石の一言。
簡潔で、淡々と進み過ぎるきらいもあるが、2巻にまとめるにはこれくらいギュッと詰める必要があるのだろう。
キャラ同士の機微や関係性をもう少し多く描いて、全3巻くらいの方が個人的には良かった。
最後のシーンは、2巻への引きとしてはとても良い構成。 -
小畑健さんの絵が好きなので購入。原作は未読です。
ダークなタイムループSFですね!面白いです。
延々と繰り返される死、それでも少しずつ変わる未来。
主人公キリヤの精神力は半端ないなぁ~普通だったらこんな事できない。
ヒロインのリタは何者?2巻を読むのが楽しみです^^
でもこれ2冊で完結なのよね~、、、もっと読んでいたい(笑)
ギタイが存在するようになった背景とか、詳しく知りたいなぁ。