All You Need Is Kill 2 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2014年6月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801261

感想・レビュー・書評

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  • そうかー、こう来たか(^^;。
    舞台が殺伐としていて、
    展開も殺伐としてて、
    ラストに救いがない…。
    お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。
    原作小説を読んでみたくなりました。

    どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、
    観に行くべきか行かざるべきか…。

  • もう少し長くなると思っていましたが2巻で
    完結するループ物も潔く感じます。
    映画化にあたり、いかにもハリウッド好みの
    ストーリー構成だと思いました。
    また日本人の原作というところにも驚きが
    あります。
    こういったSF(この作品がライトノベルという
    括りに疑問です)が、日本にもあったのかと
    自分には目からウロコの作品でした。
    青のジャケットを着て戦う主人公のその後も
    番外で良いので読みたくなりました。

  • 白黒二次元でコーヒーの旨さが伝わるって凄いや。

  • 2巻で終わるとは思ってなかった。でもたぶん映画はこういう内容じゃないんだろうな~。

  • 原作に順じてる。小畑健はこういう話のほうが向いてるな。リタはこんなかわいいイメージじゃない

  • 同じ日を何度も繰り返すのは「ギタイ」のせい。
    で、
    どちらかが死ななければその、
    「ケイジ」か「リタ」が死ななければ繰り返しはずっと続いてしまう。
    そう、
    2人の殺し合いでしか終わりはないのです。
    でも、
    その終わりは始まりに過ぎない!

    青いジャケットを身にまとって戦い続けてください!

  • 『ループもの』自体はよくあるとは思う。けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。画力がそれを上回ってると思う。原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。

  • 不完全燃焼

  • 原作を読まねばならぬ

  • リタの過去が明らかに!
    やっぱり積み重ねが身を結ぶのを感じました

    ボーイ&ガールの回いいですね( ´ ▽ ` )ノ
    つかの間の休息!
    人間らしさを感じました

    最後、衝撃的な真実!に驚かされました

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