ワールドトリガー 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1834
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801315

感想・レビュー・書評

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  • 2023/6/20
    強敵が味方になったらテンション上がるよねの原理が太刀川さん、風間隊に適用されてて、天羽とかいうバケモンがいて、ボーダー最強の部隊もいて。
    展開が早いから息つく間もなくって感じで最高。
    23:40

  • やっぱ戦争なんだ…シビアな判断から感じる。この地域の人達に去られると困るんだろうけど、被害も出るのに居続けるなんて…逆にその戦略がすごいな。
    ベイルアウトも万能じゃないとは!隊員達がそれを普通に受け入れてるし、そういうもんなんだ~。でも、C級の人達も一般人も殺されたら死ぬんだよな…。ギリギリのところで何とかしてる感じがハラハラする!
    遊真が敵認定されてる…正隊員は少ないみたいだし、皆何となくは顔見知りなのかな~、服は結構色々なのに。

  • この大規模襲撃から面白くなってきたと思う気持ちもあるけど、
    隊が多すぎて覚えきれない気持ちもあり、、、
    アニメ見てからの原作だけどほんとに難しい

  • 大規模侵攻編が始まった。ボーダー側は守ることに徹する必要があり、どうしても後手に回ってしまう。ネイバー側の目的、トリオン兵および全体の戦力や規模などは分からない。その中で各班ごとに連携して敵を撃破していく課程はそれぞれ違って面白い。まだまだ始まったばかりでどう転ぶか分からないので、これからが楽しみだ。

  • ネイバー側の上層部出てきた…
    黒い服がネイバーの人なのか
    もうボロボロだよう、ネイバーに負けちゃうよう

  • 再読。オサムとチカの成長に涙ぐむ。大規模進行編はスリリングな展開で読んでてワクワクする。

  • 6巻読了。
    ネイバーが投入してきた「ラービット」のデザインが、どうしても量産型エヴァンゲリオンにしか見えないのだけれど、まあ、良いとしようか。ネイバーの侵攻により、ボーダーの各チームにじゃんじゃん見せ場がくるので、楽しい展開。

  • 茶野隊可愛い。第二のマスコット隊らしいけどB級ってことは弱くはないんでしょ...??今後の活躍待ってていいんだよね...??

    あと本格的に佐鳥さんの扱いがやばい。集合写真で欠席した人ポジションが確定してきてる...

    あと天羽くんね。今のところ遊真以外で唯一?のブラックトリガー持ちの彼の情報はまだですか...!!

  • 攻めてきた・・・相手、つよすぎ・・・

  • ようやく下準備と基本説明が終わったところ?進みはゆっくりですが、ここまで脱落せずにきたら後は楽しめるハズ....!やっと敵の顔が見えてきたところですので、続きが楽しみです。

著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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