ワールドトリガー 8 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.24
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本棚登録 : 682
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801957

作品紹介・あらすじ

黒トリガーを持つ人型近界民・エネドラの襲撃を受けて、混乱するボーダー本部基地。その頃、基地を目指していた修たちは千佳を狙う人型近界民の猛追を受けて窮地に追い込まれる。遊真と迅は間に合うのか!?

感想・レビュー・書評

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  • どの漫画でも戦うおじいちゃんはかっこいい。ヴィザ翁のトリガー発動シーンはかなりかっこいい。ラストの忍田さん出陣もまたかっこいい。

  • "「何がどうなってんのかわかんねえだろ?
    間の抜けたアホ面晒しやがって
    来いよ ミスター黒トリガー お望みどおり遊んでやるぜ」"[p.87]

    カバー下の毎回の紹介文の肩書きも、今回の人気投票の肩書きも面白い。

  • メガネくんが一番人気というのは意外。
    迅さんかと思った。

  • 千佳ちゃん……!!
    あと迅さんと遊真と忍田さん格好いい!

  • 8巻読了。
    表紙の出水公平くんはワールドトリガー3大好きなキャラのひとり!(あとの2人は迅悠一くんと烏丸京介くん)こちらも飄飄と戦う姿が格好良い…。もっと出水くんの出番を増やして欲しいし、キャラを掘り下げて欲しい。お願いします。

  • アニメだとすごく長かったのに漫画とあっという間!カッコいいキャラ多すぎて人気投票は難しいですねw

  • 忍田本部長がやんちゃ小僧が…って嘆息されてるの本当にひとりで処理できない

  • 8巻。
    対エネドラ戦は、敗者たちの執念の集結である。
    下手な弾(諏訪さんごめん、慣用句だから)を数打った弱点探知。
    じっくり時間をかけての相手のトリガー分析。
    一度敗退した諏訪さん、日佐人、風間さんの小さな積み重ねが、
    ついにエネドラの弱点とトリガー特性を把握。
    地道な努力が、未知のトリガーを解明した瞬間だ。

    改めて、トリオン体の設定は本当に奥が深い。
    レイジさんのセリフ「玉狛はまだ負けてない」と
    対ヴィザ・ヒュース戦、対エネドラ戦から感じたのは、
    「一人が負けてもまだ戦いは終わりじゃない」ということだ。

    戦闘から離脱しても、自分が戦って得た情報で
    今現在戦っているメンバーを援護することができる。
    自分の負けは決して無駄じゃない。だから心置き無く戦えるし、
    敵わない場合でも少しでも粘って味方のために相手を削ったり、
    後続のために相手の情報を掴もうと動けるのだ。
    最後に一矢報いたレイジさんや、ベイルアウト後も通信で
    諏訪さんに情報を支援し続けた風間さんのように。

    場面変わって、敵は膨大なトリオン保持者・チカちゃんの存在に気づく。
    すでに押されているところへ、突然やる気を出した隊長ハイレインが参戦。
    ハイレインの弾は、出水のセリフではないが
    触っただけでキューブ化するイヤらしさ全開の特性である。
    シールドで防御できない、相殺が限度というのもキツい。
    弾を止めたはじから次々と穴が開き、一発でも抜けたり
    触ったりすれば、身体が変形してしまう。

    この能力について思うのは、捕獲任務には実に最適だなということ。
    人間を丸々でなく小さくコンパクトにできて、
    移送の最中に暴れられたり逃げられたりする心配もない。
    次に元の姿に戻れた時は遠い異界の地であろうと思うと、
    背筋が冷えて仕方がない。

    そんな恐怖の中、恐れていたチカちゃんのキューブ化。
    自分の失敗を悔いて思考ストップに陥る修を我に帰らせ、
    励まし背中を押した出水の存在は大きかったと思う。
    絶望のど真ん中にいる修に、「基地に帰れさえすれば」という
    希望と目標を与え、同時に迷いと不安を綺麗に消し去った。
    この情報がなければ、修は「元に戻せなかったら」という
    不安と迷いを抱えて基地へ向かうことになっていただろう。
    推測だが、この時出水がその話を教えなければ、
    キューブになっても基地で復活できるという情報を
    修は知らなかったんじゃないかと思う。

    物事に取り組んでいる真っ最中に、ふっと目標を見失うことがある。
    修が「出来る」感覚に酔い、選択を間違えた気持ちも理解できる。
    敵を撃退する快感から、いつの間にかその気持ちを
    勝手に正当化して、つい深追いしてしまうことがある。
    そして思わぬ反撃を受けて、痛い思いを味わうのだ。

    非力さと油断が合わさった時、結果は残酷に返ってくる。
    それが戦いであればなおさらのこと、人を否応なしに大人にする。
    思い上がりや気の緩みが生死に直結する状況下では、
    なまっちょろい子供でいることを許さない。
    ワールドトリガーの世界は、主人公でありまだ少年の修たちにも
    甘えを許さず、痛いほど公平に運命の無情さを突きつける。
    残酷ではあるが、それが正しい現実である面も否定できない。

  • 62-70

    チカちゃんがが

  • パーフェクトオールラウンダーレイジさんとかレプリカ先生マジ有能すぎて欲しいとか人気投票1位が納得の活躍っぷりの修くんとかヴィザ翁たまらんとか色々あるけど、最後の最後で忍田さんが全部持っていった感が強すぎである。忍田さんIKEMEN……!

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著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

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