双星の陰陽師 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.50
  • (3)
  • (6)
  • (10)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 324
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802039

作品紹介・あらすじ

陰陽師として戦う意思を固めたろくろの前に師・清弦が現れた。「雛月の悲劇」で紅緒の兄悠斗を殺したのはろくろだと清弦から聞かされ、紅緒は激高する。悩みながらも雛月の悲劇の真相を紅緒に打ち明けることを決めたろくろの前で、繭良の身に異変が……!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • あの眼帯がいつついたのかがポイントなのかもしれないな。
    何かの代償なんだろうか。
    そして一人だけ、穢れていなかったあの子。
    彼女もキーなのかもしれないね。

  • 早くもクライマックスが近づいてる気がしますが

  • ろくろに厳しい清弦酷いって思ってたら、超優しいかった…。泣かせんなよ…!(;_;)

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1981年生まれ。漫画家。大阪府在住。2000年京都精華大学芸術学部ストーリーマンガコース入学。2004年同卒業。2008年から『ジャンプSQ.』(集英社)誌上にて『貧乏神が!』を連載。2013年8月号にて連載終了。同誌2013年12月号から。『双星の陰陽師』を連載中。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

助野嘉昭の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×