黒子のバスケ 30 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 666
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088802114

作品紹介・あらすじ

擬似的な「天帝の眼」で赤司に一矢報いた黒子!! 勢いを盛り返した誠凛は、洛山に1ゴール差まで迫る。一方、初めての敗北を味わう赤司に変化が現れ…? WC決勝戦終盤、誠凛は優勝を手にすることができるか!?

感想・レビュー・書評

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  • 最後にしっかりと伏線回収というか、最終巻までに描かれてきたテーマが一気に爆発して気持ちのいい締めくくりでした。

    火神のゾーン、黒子のバニッシングドライブ&ファントムシュートなど技術的には面白いと思っていましたが、「チームプレイで勝ち上がる」というテーマとは少し離れてしまったので違和感を感じていましたが、最後に「本当のゾーン」に集約されるとは・・・。ライバルの青峰の涙や「奇跡の世代」の描写を見ても「強さとは?」という本作のテーマに沿った気持ちのいい流れでした。

    そして最後の得点シーン。普通なら主人公がバシッとシュートを決めてカッコよく締めるところですが、ページをめくった瞬間ドキッとしました。たぶん自分も黒子のミスディレクションに騙され、ふとテーマを忘れそうになってたんだと思います。

    漫画は誠凛高校が全国優勝し、来年以降のリベンジを各校が誓い合って終わるという形でわずか高校1年間だけが描かれるだけでしたが、これはこれで爽やかな終わり方で良かったと思います。それまで能力が高すぎるあまりに「個の強さこそチームの強さ」と過信していた「奇跡の世代」の各メンバーが、黒子や誠凛高校が持つ「別の強さ」を認め、来年以降大きく成長しそうだという終わり方も青春ぽくて素敵だと思います。

  • 長く続くだけのことはあるよね、っていう。

  • 最終巻。勝敗はわかっていたとはいえ、最後までハラハラさせられたし、誠凛勝利の瞬間は感動せずにはいられなかった。キセキメンバーでバスケしてる写真が素敵。

  • ついに完結!
    最高のラスト、最高の表紙で何度も涙ぐみました。

    赤司ファンとしては、彼の負ける姿は見たくない、
    でも勿論誠凛には勝ってもらいたい、と複雑な気持ちでしたが(笑)
    多分考え得る限りの最高の終わり方だったと思います。

    黒バスが終わってしまうのは寂しいですが、
    ダラダラと長く続けなかったのはとても好印象。

    藤巻先生、素敵な物語をありがとうございました!
    アニメ第3期も楽しみにしています。

  • 大円団〜‼︎ 優勝するとは分かっていたけどとても気持ちのいい後味。爽快感が漂う。途中赤司くんが不安定になりヤキモキしたけど、荻原くんから大ちゃん黄瀬くん緑ん他の声援には胸が熱くなる。ジワリ。元に戻った赤司くん爽やかすぎて大好きだこのやろう。チーム全体ゾーンなんて反則。誠凛の絆が素敵すぎて、ラストのシュート間際の黒子っちの笑顔が素敵すぎて、またジワリ。もう訳分からなくなってきたけど、満ち足りた終わり方だった。幸せ。たぶんこの辺りで終わらせたのは正解だと思う。

  • 本当に終わっちゃうのかな。

  • 前評判?で想像してたより、普通にスポーツものとして面白かった。終わり方も引き伸ばしなくて良かったし。
    技や人物がとても個性的(って表現でいいのか)でネタになりやすくて、それは笑える方向でも楽しかったです。

  • 最後はハッピーエンドで。

  • ゾーンのバーゲンセールか

  • 夢と希望をありがとう!!おつかれさまでした!
    終わってもまだ好き!映画楽しみ!
    アニメの方だけど、75.5話でみんな幸せそうで嬉し泣いた!

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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