魔物鑑定士バビロ (1) (ジャンプC)

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  • 集英社 (2015年2月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088803074

作品紹介・あらすじ

人々の心を掻き立て、惑わす不変の欲望に、魔力を持つ呪具で応える一族が存在した。彼等の名は「魔物鑑定士」。漫画家を夢見る高校生のオズは、同級生の“バビロ"から謎のペンを渡される。そのペンを手にしたオズが体験する恐るべき出来事とは!?

感想・レビュー・書評

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  • ムヒョロジの西先生!
    無邪気で残酷なバビロと苦労人のオズが繰り広げる呪具(魔物)譚。

    一話ごとにいろんな呪具(魔物)が見られて、これぞ西先生って感じ。
    こういう読み切り型でサクッと読める、そしてちょっとダークなところ大好き。
    でもジャンプコミックでは1巻のみ……
    確か同人誌で続きを描かれてたと思う。同人誌ボックスの中に保管してあったはず。今度読み返そう。

    2024/02/22

  • 人間の善意と悪意、表裏一体のところをうまぁくえぐぅく書いてます。こういうの皮肉と諧謔にあふれていて、好きです。西さん人の感情をくすぐってくるのうまいなぁ、と思います。

    一方的に強引に秘密道具を使わせようとするドラえもん(悪)。そんなバビロとオズくんの行く末がどうなることやら。

    …なんだけど、続き出てないよねぇ。「ライカンスロープ」始まっちゃったよねぇ。

  • 新刊が軒並み品切れで悲しい…もっとたくさん刷りなさいよおおぉぉぉ、という感じ。

    絵柄がメルヘンちっくかつエロいかつ不気味だし、容赦ない顛末が出てきたり、とにかく素晴らしいです!
    落として上げて、また落とす。オズくんが不憫すぎる。
    でもバビロの裏にあるのは相手への渇望なのかーーと仄めかす辺り腐った人的にもオイシイはず。
    そういうのを抜きにしても淫靡な秘密めいた物語と世界観。素敵。

  • 書店で帯に「奇書」とすばらしいコピーがついていたので手にとったマンガ。笑うセールスマン系の救いのないダークファンタジー。最近気づいたのだけれど、このマンガみたいなダメ系主人公が私は好きではないらしい。

  • 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の作者さんが描く、ほんのり耽美なダークファンタジー。
    人生の敗者になりたくない主人公オズと、彼につきまとい怪しい魔具と呼ばれる呪具で無償の手助けをしてくる美少年バビロ。
    少年漫画なのに少女漫画という不思議な魅力が溢れています。

    <以下追記>
    残念ながら商業にて続巻は発売されませんでしたが、作者が個人出版にて続きを発行されています。

  • ホモと言うかお耽美やで

  • HACHIが残念な終わり方をしたので新刊が出て息子と小躍りしました。少し年齢が上の雑誌に移籍したので西先生らしくガンガン描いている…のかな?

    ムヒョに出てくる狂った敵側が主人公サイドといった案配。
    スカッとせず、もの凄くもやもやします。。
    「奇書」という帯もインパクト抜群ですが、なんか自分で自分のことを「俺って変わってるっていわれるんだよなーー」とミサワってるイメージが浮かんでしまいました。(帯は西先生ではなく、出版社側が作ったものなのは承知しています)

  • ごめんなさいいまいち意味が分からなかった。

  • 妖しいダークメルヒェン。

    黒いドラえも◯?
    可愛い喪黒福◯?

    最期はどうなるのか気になりますのよ。

  • 西さんの漫画が好きで購入。まさに奇書。バビロは一体何がしたいのか…続きが楽しみです。

  • 西義之先生の漫画が好きなので店頭で見かけて表紙買い。
    「奇書。」とだけ書かれた本の帯にも惹かれた。

    【内容】
    ダメダメ主人公(通称)オズは社会の歯医者になりたくないがために何とかして「勝ち組」を目指す。そこで「魔物鑑定士」と呼ばれる謎の少年(?)バビロが、オズをその「勝ち組」にしてあげようと様々な魔物を渡し使わせようと言う形で話が進む。


    「魔物」って"魔の生き物"の事じゃなくて"魔の物(道具)"って事だった。明るい話は多そうじゃないかな。好きだけど。
    なんとなくムヒョロジのビコ思い出すなあ

    うーん、バビロはいつからオズの事を知ってたのか…
    ただの"実験体"って言うにはちょっと執着し過ぎてる気がするから何かしら理由があるんだろうけど、それはきっとまだ先のお話かな。

    おまけ。
    ジャンプNEXTって本誌連載じゃない?みたいだけど良く分からないや。

  • いつものパターンと思いきや意外好みのノワール

  • 僕は君へ「勝ち組」の「幸せ」を与える、その先にある「死」を信じて疑うことなく。

    ダークファンタジーと言い切れない、救いがあまりにも少ないように思われる落ちがただただ麻薬。
    言う言葉は未来への希望に満ち溢れているのに押された結果からはおおよそ希望が見いだせずに何度か読み返したあとで溜め息を吐いた。

    続きが気になる面白さ、読む前の期待を軽々超えられた感覚がたまらない。

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著者プロフィール

12月27日生まれ。東京都出身。多摩美術大学美術学部デザイン科染織デザイン専攻卒業。 美術系予備校の立川美術学院の元講師。 小畑健、村田雄介のアシスタントを経験後、2004年(平成16年)から『週刊少年ジャンプ』にて「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」を連載、2008年14号にて終了。

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