- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088803395
作品紹介・あらすじ
名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。部隊を率いるグレンは!?
感想・レビュー・書評
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良い
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口絵の優一郎&ミカエラめっちゃ良いじゃん!
対極的な構図もいいし、黒×赤配色堪らなく好き!
決め技、決めポーズの時の絵は凄く丁寧に描き込んであるけど、他はラフに描きすぎじゃない?と思うのがほとんどかな。
寄りはよくても退き(特に人物)が適当。
軍服が黒っていうのもあるのかもだけど、表情が何とかならないか…。
あと、グレンだけボロボロになりすぎ…仲間とかそんなに傷とかもないし、優一郎&鳴海の方もほぼ無傷で綺麗…肩慣らし程度なのか?
十三位のクローリーと十五位のルカルの差がありすぎると思うんだが、どこが境目なの?十四位は?
囮作戦も無謀よね。
ここまでの流れがあっという間すぎるのも、何を焦っているのだろうか?
グレンと深夜は強いのだろうけど、クローリーにあっさり殺られる感じにしすぎだし、もう少し立ち回りよくならないのかな。
また結局、命令無視な流れのシノア隊だし、それこそ鬼呪装備もあり、例の薬もありなんだから、ある程度戦い合ってくれないと何の為なのか分からない。
内容が詰まってきただけに勿体ない。
ミカエラはいつでも優一郎第一主義ね!
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名古屋での決戦。
目がクリクリしたキャラばかりの物語の中で、ルカルという吸血鬼はミステリアスな感じがして好きだった。
もっと活躍してほしかった… -
死亡フラグすぎて逆に死なない気がするけど、やっぱり死ぬパターンかな!?
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あい子とミカのところが泣けたー。
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まあだいたいいつも通り。
相手を倒すこと=勝ちではないというところを徹底しているのがいかにもで嫌いじゃない。 -
んー、なんか中途販売に欲だしてきてないかな?
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アニメ化だそうで。とりあえずアニメも見てみようかな、とは思います。山本さんの絵が好きなのでどうなってるのだろうとは思いますが。
そろそろユウ君とミカちゃん邂逅か。シノアちゃんの頭の切れが次の巻辺りで発揮されそうでちょっと楽しみ。