- 本 ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804217
作品紹介・あらすじ
しぶかつでは肉の下準備を任せられ、クラブでは初DJをやってのけた揚太郎。とんかつDJとして大きな一歩を踏み出すも、続く舞台では全く客をアゲられず…。そんな時に出会ったのが、男前で天然でしかもいいヤツ、ソウルから来たイー・ドンミョン。流行りのEDMでフロアをアゲる同世代DJに、揚太郎は圧倒される。だが諦めるな、たくさん回して経験し、時にはちょっと一休み──。今こそ成長の時!
感想・レビュー・書評
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ラードシティ。
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どう考えてもアゲ太郎天才過ぎる
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読むと無性に、とんかつが食べたくなる(笑)
クラブと音楽、揚げ物好きにはたまらない1冊。 -
4〜5
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ここで終わるのが潔くて良いね。クラブの擬音語が独特で面白い。
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今回もバカバカしくも目が離せない、オヤジギャグ全開のライターから、読モユニット、新人潰しの顔も持つヒップホップDJ、韓国のEDM貴公子の登場。そして、トンカツ店での経験や会話が、悩んだ時、困った時のステップアップへと繋がっていく。最後は、師匠の主催イベントを立ち上げ、大盛況へと導くところでこの巻は終わり。豚汁飲めるクラブいいなあ、そしてやっぱり、トンカツ食べたくなる。
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