- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804224
作品紹介・あらすじ
DRの人々の想いを背負い、最終決戦に挑むルフィ達!! それぞれの戦いが佳境を迎える中、遂にルフィとドフラミンゴが対峙する!! 想像を絶する極限バトル、開幕!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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ヒラヒラのやつとネバネバのやつのザコ感が半端ではない。
ゾロがかっこよかった。あとちょっと出てきたサボと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつもCoCo壱に行ったらワンピースの最新刊を読むんだけど、久しく行ってなかったから2冊(78、79巻)読んできた(^^;)「ギア4」なんだか凄かったΣ( ̄□ ̄;)!!悪魔の実の能力者もそうじゃない人も、どこまで強くなるんだ!?(゜゜;)
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ドレスローザの戦いは続く。
なんか、だんだんドフラミンゴが哀れになってくるから不思議。
ひどいヤツなのにね。
天竜人だったというのはおいといても、周りの大人に恵まれなかったからこそ、彼の今があるのだろう。
コラソンに救われたローや、シャンクスやフーシャ村の人たちに育まれたルフィーとは対極にいるといってもいいだろう。
しっかりした大人があってこそ、子供が育つという、当たり前のことを書いているんだよなと思う。
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ギア4ブスすぎる。79巻冒頭で実はまだドフラミンゴ生きてましたという展開はやめていただきたい。
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読み
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何か言ったらネタバレしてしまいそうだ。そのくらい展開がわかりやすい。ベラミー嫌なやつだったけど、好きになったよ。それにしてもトンタッタの子たちは可愛らしい。
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ジャンプを毎週読んでから単行本も買ってます。フツーに好きですね( ^ω^ )
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いよいよ頂上決戦をむかえる七十八巻。ここまで来ると対立構造が非常にわかりやすくなっていて読みやすい。幹部たちもしっかり悪役に徹してくれるのでスカッとする展開が多かった。
ゾロがコロシアム勢と他のキャラがやっていないような形で絡んでいるのも面白い。
それにしても戦闘に入ってからのヴィオラの能力の「メタ的な」活かし方は非常に良い。状況を必ず整理して読者に伝えてくれる上、一応それを作中の人物への解説としていることで、説明的なページ・コマをある程度自然に受け入れることができている。もしかしたらここまで見越してここでこの能力者を出したんだろうか? -
言わずと知れた、ひとつなぎの大秘宝を巡る海洋冒険ロマン。
ようやくドフラミンゴと最終決戦だけど、あちこちで決戦バトルが勃発しているので進みはちょい遅め。悪魔の実のさらなる隠された力も明らかになったりと、展開としては楽しみになってきましたわ。