- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804316
作品紹介・あらすじ
今のメンバーで全国に行くには、今年が最初で最後の機会。決意を新たにした愛達は、自主的に朝練へ集まっていた。そんな彼らに滝浪が曲を決めたと告げる。その曲は、過去にさとわが母へ自分の気持ちを伝えようとして弾いたもので…。さらに、時瀬高筝曲部に外部指導者が来る事になり!?
感想・レビュー・書評
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さとわの大会の演奏を聞いて涙する部員たち、成長したなぁ。とにかくヒロがかわいい!!恋してる!さとわを支えてる!みんなを想って怒っている!登場時に比べたらすごい成長!そしてさとわの逃げずに笑顔で立ち向かう姿は素敵だった。
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陽を知るには陰を知る。
過去を振り返って乗り越えたさとわ、私もぎゅーってしたい。
ゴールをどこに見るのかという差がよく描かれている。
たしかに哲生と涼香ちゃんは気が合いそうだw -
晶さんホラーみあるw
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この巻の表紙すっごく好きだッ…!!
中学の頃にさとわちゃんが弾いたあの曲を皆が聞く。聞いた後の皆の反応がとても良い。聞いていて涙するほど痛い音って一体どんな音なんだろう、聞いてみたいなぁ。私ではその音を想像出来ないけど、でも読んでいて泣きそうになるくらいには伝わりました。やっぱりアミューさん上手い。
鳳月会からやってきた若い先生が加わって、自分たちの技術の無さを実感していく愛たち。鳳月会の人間だということが納得できないひろ先輩たちと、貪欲に技術を求める愛。利用できるモノは利用して、彼らがどんな風に進化していくのか、ホントに気になる…!!早く続き……!! -
全国大会へ向けて始動!
鳳月さんの、過去と現在にもクローズアップ。 -
めっちゃいい!悪役いるともえる!