- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804477
作品紹介・あらすじ
青葉城西がマッチポイントを迎えた県代表決定戦準決勝の第3セット。1点取られたら即試合終了の窮地に烏野は、持てる力の全てで最後の勝負に挑む。宿命の青城戦ついに決着!! 大幅描き下ろし漫画も収録!!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
勝敗で嗚咽。番外編で再来。
-
もちろん本編も気になるけど、番外編がめちゃくちゃいいな。
-
2023/2/19
青葉城西に勝った!
牛若だ次は。
13:44 -
青葉城西戦が決着へ。勝った方が白鳥沢との決勝へ。楽しみ。
-
青城との試合に決着。これもいい試合でした。
次は県内決勝戦で、白鳥沢が対戦相手ですが、こりゃ、どうやって勝つんだという強さで、また先が気になります。 -
最初の練習試合から青葉城西とはフルセット戦う運命。両チームとも必死にボールを繋いだ。これから先も、烏野の良きライバルでいてくれと願う。
番外編もすごく良かった。 -
青葉城西戦がついに決着!
最後までどちらが勝ってもおかしくない試合であった。 -
[心にふれた一文]
才能は開花させるもの、センスは磨くもの!!!
[心にふれた理由]
才能、センスと片づけられる場面が多いが、努力することが一番大切だということに気付かされたセリフだから。
▼配架・貸出状況
https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00531008 -
40巻以上も出てるマンガいまさら買えないとか思ってたのに、やっぱ好きな試合の巻だけは買おうと思って春高予選この辺かなと思って17と18買った。もうちょい前後も欲しいな。
-
vs 王者。
-
フルセットの総力戦面白かった!!
そしてとうとう決勝!
最後のノヤさん、やってくれた!! -
さすがに決勝常連校の壁は厚いか?
-
春高バレー宮城県代表決定戦準決勝、烏野対青葉城西。
その激戦に決着のつく17巻。そして全国への最後の戦い、白鳥沢への挑戦が始まる17巻。
青葉城西戦の最後の1点をもぎ取る攻防。試合後の及川のいうように、コート上の全員が持てる力のすべてを出し切っての結果。その結果烏野が少しだけ上をいったというだけ。それが勝者と敗者を、現時点での優劣につながった。
とはいえ、悔しさが残らないわけではないし、満足感があるわけでもない。負けてしまったことは事実だから。高校バレーという舞台で、及川達3年生が悔しさを晴らす機会はもうないけれど、この悔しさを刻んだ後輩たちに想いを託して先へ進んでいきます。
及川の将来を示唆するような場面は、どこかの伏線なんだろうか。
そして烏野はついに王者への挑戦が始まります。 -
160806読了
-
凄かった(;゜∇゜)青葉城西戦!及川VS影山が泣けた(ToT)さぁ次はいよいよウシワカのいる白鳥沢との決勝だ(^^)♪烏野苦戦中だが、ノヤッさんナイスッ‼(≧∇≦)
-
今まで、読んできて良かったと思える巻でした‼︎‼︎‼︎
-
男前岩ちゃん。
ラストプレーの緊迫感。 -
県代表決定戦は、緊迫感があって、代表が決まるという大事な試合なので終始ドキドキハラハラしっぱなしで読了。得点の行方に手に汗握る展開でサーブを始めとする攻撃、守備など全てにおいて臨場感あり、ここ一番という場面でナイスプレーが決まるといった白熱があってよかった。烏野、青葉城西、どちらが代表であっても十分に戦えるだろうなと感じさせるプレーだと思った。代表の椅子はひとつしかないが、どちらも応援したくなるものだと感じる。牛若丸に圧巻されてしまうが、烏野メンバーたちの食らいつく姿が良かった。番外編の話は感動。