僕のヒーローアカデミア 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.25
  • (78)
  • (71)
  • (32)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 937
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804491

作品紹介・あらすじ

トーナメント一回戦の最終試合。爆豪くんは強敵だが、麗日くんも気合が入っていたからな。どちらも健闘してほしいものだ。皆が友であり、ライバル! 俺も兄さんの様なヒーローに恥じぬ戦いをしないとな! “Plus Ultra"!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ヒーローをめざす学校を舞台にした少年漫画。
    体育祭まで。

    今の少年漫画すごいな。
    女の子が、それもそんなに強くないし戦闘的な性格でもない女の子が、本気で闘ってる。
    それも「女の子なんだから加減してやれよ」っていう"優しい"声が飛ぶ世界の中で。
    手加減する人ではなく対等にみる人が良い側として描かれてる。

    一世代上の漫画、たとえばワンピースやブリーチだと女子が闘う場面はかなり限られる。
    例外的に強い女子キャラが特例として闘うか、ゲスい男かエロい女か三下だけが相手か、男子キャラにいいところをもっていかれたりする。
    そんで主人公サイドの男子は相手が強かろうが弱かろうが「女とは戦えない」ってスタンスをたたえられてたりする。

    鋼の錬金術師は女子も戦闘能力に応じたやり方でそれぞれ本気で闘ってるけどあれは描いてる人女性だな。
    男性が描いてて男性化せず脱ぎもしない女子キャラが本気で対等に闘ってるのって銀魂くらいしか思いつかない。
    あ、進撃の巨人もか。
    まあ私がそこまでたくさん読んでないから知らないのもあるだろうし、ワンピもブリーチも、女の子に人格があって女の子同士の関係性もあるって点で画期的だと思ったけど。

    別に自分より腕力のない女の子をタコ殴りにするDV主人公をみたいわけじゃない。
    けど、従来の少年漫画は自分の運命がかかっている場面ですら女子が勝負の場につくことを許されなくて違和感があった。
    能力合戦みたいな体力腕力関係ないところですらそうなのは価値観の問題だし。
    フィクションの中では女子がまっこう勝負できる時代になってるんだなって感動した。


    まあそういうのは後からおもったことで、普通に面白かったから読んだ。
    人気があるのわかる。

    でも「ナード」とかアメリカンな価値観をそのまま持ち込まなくてもいいのにとは思う。

  • 麗日さぁぁぁん!!!!!!
    君の頑張りに泣いてしまう…麗日さんは紛れもないヒロインやで…
    そして轟くんのことをみんなが好きになる
    こんなん反則だわ。こんな盛り込まれたら好きになるわ。主人公かよ。違うんだよ。でもやっぱりデクの主人公感はすごい。そこがすごい。作者…

    かっちゃんかわいそかっこいい。
    はい、それでは皆さんご唱和ください!!せーの!!おつかれさまでした!!!!

  • 轟くんがいっばいしゃべってて嬉しかった
    デクくんもお茶子ちゃんも委員長も皆良い子だ…

    最近かっちゃん嫌いじゃなくなってきた

  • 今回は特に大きな動きも無く、また主人公より周りの人物に焦点を当てた1冊でした。
    次巻以降への布石って感じかな?

  • トーナメントじたいはふむって感じ。
    可もなく不可もないのよね。
    終わって、
    それぞれのなにかのために動き出して、さてどうな?
    次巻が楽しみなんです!

  • お茶子、轟、飯田…主だった友達キャラクターの
    背景が着々と描かれて、深みが増してきましたねー。
    バックグラウンドでは何かと事件なども起こっているようで、
    これから彼らがどうなっていくのか楽しみです。
    それにしても、意外に背景が描かれない爆豪くん。
    今はほぼ暴れているだけの彼がどう変わっていくのかも興味津々。

  • 今CS局で放送してるアニメを見始めたので、良い機会だからそこの続きから単行本も追ってみようと思って。

    アニメの頭の方を見逃してるので彼の志とかを知らないからナンなんだけど、爆豪くんはなんでヴィランじゃないんだろう…とばかり。性質から言ったらヴィランじゃない?これ。

  • トーナメントで主人公が優勝しないのは、もはや珍しい展開ではない。

    轟父エンデヴァー。
    社会を守るより、まずは家族を守ってほしい。

  • きっと来年くらいにはアニメ化になってると思うけど、これはどうかな見ようかな。

  • 「たとえ望まれてなくたって 救け出す それが俺のスタートラインだと そう思ったからだ」

    体育祭編終結。
    轟というキャラクターにスポットを当てた話だったが、その他のキャラも少しづつ描かれ始めて面白かった。

全39件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

僕のヒーローアカデミア 5 (ジャンプコミックス)のその他の作品

堀越耕平の作品

僕のヒーローアカデミア 5 (ジャンプコミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする