僕のヒーローアカデミア 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3034
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804880

作品紹介・あらすじ

体育祭後、飯田の兄貴が敵に襲われたと知った。飯田のやつ、気丈にはしているが…。数日して、次に俺達は、プロヒーローのもとに職場体験へ行く事になった。俺の進みたい道…俺自身が変わる為に。もう親父からは逃げねぇ…! “Plus Ultra"!!

感想・レビュー・書評

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  • 95冊目『僕のヒーローアカデミア 6』(堀越耕平 著、2015年11月、集英社)
    職場体験編がスタート。新キャラクター・グラントリノはほぼヨーダ。
    ポップな絵柄だが、展開はなかなかにハード。ステインは見た目同様、中身やバトルスタイルも魅力的。
    やっぱり連載前はデクを無個性のままにするつもりだったようだ。もしそうだったら今ほどの人気は出なかったかも知れないが、そっちの方を読んでみたかった。

    「あいつを まず 救けろよ」

  • 面白い
    主人公が一番最初ほんまに0やから成長していくのが面白い

  • 強くなる
    導いてもらう
    自分の強さ
    師がいるからこそ
    強くなれる

  • ヒーロー殺し怖い

  • 生徒たちはそれぞれに「職場研修」へと赴く。緑谷は、オールマイトの師匠の元へ。飯田は向かった先で、兄の仇敵である「ヒーロー殺し」と対峙する。窮地に陥った飯田の元に、緑谷と轟が駆けつける!

  • 飯田くんには悪堕ちして欲しかったんだけどなあ。
    カバー裏情報で、当初はガチ無能でいくつもりだったけど、ジャンプの洗礼により特別な力が付与。
    最近、オールマイトとデクの特別感が少し鼻についてきたので、見せ方を工夫してもらいたいなあ。
    そりゃあ爆豪もイラつくよ。

  • 体育祭が終わったら職場体験!
    ちょっと、
    展開が早い気がするけどそんな感じ。

    「緑谷」はオールマイトの先生だった人のところへ!
    つか、
    おじいちゃん意外に強い。

    一方、
    飯田君はお兄ちゃんの敵討ちにでる?
    つか、
    逆襲にあってるところに「緑谷」と「轟」が参戦で次巻へ。

    今ジャンプの中で1番おもしろい漫画じゃないか?
    そして、
    アニメ化おめでとうございます!

  • 轟くんの登場カッコ良すぎる!
    ヒーローとヴィランの紙一重的な感じが
    刺さった。

  • 2021/10/15 1
    2023/01/23 2

  • 飯田くん無茶しないでえええ

  • 爆殺王が却下される理由はわかる。職場体験とヒーロー殺し。飯田くんの気持ち、わかるからツライですね。でもステインの指摘も間違っていないわけで。ヒーローになるのはすごく難しそう。それにしてもピンチの時に来てくれる仲間の存在は頼もしいですね。

  • 冷静なキャラのはずの飯田くんが、感情爆発させるのいいな……。家族をやられたってのもあるが、インゲニウムは憧れのヒーローだったからか。

  • デクかいいねぇ!

    師の師もいい!!流石オールマイトを育てただけあって強いし、デクの成長も促せた。

    ステインと戦うのはまだ早い気はするけど……

  • よいかどうかはさておき、ステインといういい味出てるキャラが投入されて面白い。
    報酬や名声目的の信念なき正義か、
    そんなエセ正義に失望落胆した信念を持つ悪か。

  • 体育祭で戦った2人がヴィランに対して立ち向かうの流れがうまく出来ている。ヴィランもアホじゃなくてそれなりに信念があって、行動の意味が理解出来る。

  • 出たぞ「師の師」、そして「敵と共闘する敵」。
    キャラクターそれぞれの話に、世界の広がりが絡んできて
    彼ら彼女らがここをどう乗り越え、どうなっていくのかが楽しみ。
    で、やっぱりアニメ化なのね。そちらも続報が気になります。

  • ヒーローの現場実習。
    確かに必要なカリキュラム。

    新たな敵。
    ヒーローを裁く側にもそれなりの理由がある。
    でも、殺戮はダメ。

  • 父親の事、家族の事が吹っ切れた轟くんが凄く良い子になっててびっくりした。

  • エンデヴァーがどれくらい強いのか見たかったけど、はっきりとナンバー2のその強さ発揮してるとこってないな。
    もしかしてワンパンマンでいうところの、と思ったけど違うよな。

  • 「やめてほしけりゃ立て!! なりてぇもんちゃんと見ろ!!」

    意外と熱いぞ轟くん。

  • まあまあ

  • 飯田くん堅物で面白いと思っていたんですけど、こういうタイプって危ういよなあってよく思います。

  • 体育祭後、飯田の兄貴が敵に襲われたと知った。飯田のやつ、気丈にはしているが…。数日して、次に俺達は、プロヒーローのもとに職場体験へ行く事になった。俺の進みたい道…俺自身が変わる為に。もう親父からは逃げねぇ…! “Plus Ultra”!!(Amazon紹介より)

  • デク、掴んだ感ある!!すごいなどんどん成長してく!
    そして負けるな飯田くん。

  • 456 巻をまとめ読み。

    どうも学校という設定がもったり感と言うか、緊張感のなさを出していると思う。少年誌だからだと思うがキャラが多いし、設定や描写も上手いけど、その分面白さが分散しているような。

    ステインの登場以降が面白い。キャラの立ち方が半端なく、敵だがカッコいい。ワンフォーオールフルカウル使えるようになってようやくバトル物の漫画になったかなと。

  • 敵に舐められかけるなんてそんな……

  • 韋駄天かっこよすぎる。真面目キャラがたってたけど、やっぱり彼もまだ未熟で、色んな事に振り回されるってことがわかっただけでも成長した証なのでは。

  • ネーミング話は見事なツッコミも相まって物凄く好きなエピソード。爆殺王は何度読んでも笑う。

  • オールマイトの本名…。
    飯田くんまじまじ…あと、デクからのメールみてすっとんでくる轟くん…ふたりはいつのまに連絡先交換したの…うっ…(頭抱え

  • デクくん成長しそうで嬉しい!
    主人公が主人公に!

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著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

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