とんかつDJアゲ太郎 (4) (ジャンプC+)

小山ゆうじろう イーピャオ

• 集英社 (2015年10月3日発売)

作品紹介・あらすじ

「とんかつDJ」を目指して奮闘中の揚太郎。上野の老舗「かつれつ黒門」でかつ修行をしつつ、DJの道も究めようとアウェーの地でもがく日々…そんな時、同じく芸道に悩める若手落語家・流亭いん喜と意気投合。彼の潜在的なライミングスキルを見出し、息もつかせぬMCショウケースを大披露! 実家「しぶかつ」のルーツとなった調理の極意、それにいん喜という盟友と、余りある収穫を得て地元・渋谷に凱旋した! が、久々のホームで羽を伸ばす間もなく舞い込んできたキレッキレのイベントへの招待──上野帰りの揚太郎、休まず駆けアガれ、もひとつ上のステージへ!

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2018年7月2日]

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[ラビットサンバさんの感想 · 2017年11月8日]

VJ。

[chokusunaさんの感想 · 2015年10月16日]

今回も、友人ドンミョンさんの代わりにおおきなイベントに出て会場をもりあげ、ライバルDJ屋敷となぜかいっしょのブースでプレイしたり、VJと知り合って先駆的なライブをしたり、とどんどんと活躍の場をひろげていくアゲ太郎。ばかばかしいところは残しつつも、やはり楽しい。VJのことなんかなかなか知る機会がなく、興味深かった。

[きゆさんの感想 · 2015年10月7日]

イー・ドンミョンの名前はもしや元々コレに合わせて考えてあったのか。藤井さんの言う通り。コマさんの本名も秀逸。忍堀軟派だけどいいヤツだ。
さらに個性的なキャラが続々出てきていろいろヤベぇ。

[ミラコさんの感想 · 2015年10月5日]

かつ丼、のアイデアがいいね。