- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088805481
感想・レビュー・書評
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またしても謎なそして強烈な個性のキャラクター登場。漫画で読んでる分には面白いけどあんな子近くにいたらうっとおしそう(笑)
さらに謎が深まってます。続きが楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一気に展開が進んだなと思いました。
定助の記憶をなくす前の知り合い、カレラの登場により自分自身の本来の名前を知った定助
岩人間の生物としての謎
ジョジョリオン読まずにはいられないッ!と叫びたくなるような展開でした。 -
記憶をなくす前の連れと出会う
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よくわからなかった……難しかった
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ほんっっっとう荒木先生の描く屑は素晴らしいなw
舞台が、自分の見知っている日本の場合、その「さすがにやりすぎ…だけどいそう」感が真に迫ってる。
仗助の本名(?)も判明したけど、流石に冗談みたいなので誤解な気もする。 -
ついにきた、空条仗世文。それにしてもスゴイ名前だなw
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2015/12/21購入。
ラブラブデラックス。
顔の区別が難しい。過去の主人公と今の主人公が違いすぎる。
岩人間考察が面白い。 -
定助の過去を知る女性が登場。もちろんスタンドが使える。
11巻にして未だ謎が深まっていくが、一番目を引いたのがラブラブデラックスの利用方法である。
ただ「髪を生やすだけ」という一見するとこじんまりとした能力を、使用者の性格と絡めて多彩な利用をしている事にジョジョリオンのジョジョリオンたる所以が存在しているように思う。
荒木先生は7部以降においてスタンドの使い方をバトルという枠組みからさらに拡大して、逸脱しようとしている印象を受ける。
生活感あふれる、キャラの日常に密接したようなスタンド群は4部以上に洗練されている。