- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088805788
作品紹介・あらすじ
激闘から数日…。海軍の追っ手が迫る中、麦わらの一味は無事DRを脱出できるか!? 一方、ドフラミンゴ拘束を機に、世界の勢力図は大きく動き出そうとしていた!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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ルフィの熱い心と行動に、みんなの心も集まった巻。
藤虎(一人頭を下げるシーン…!)もドレスローザの人々も素直にいい奴らだなと思える。キュロスとレベッカに涙し、でも、この巻は特にバルトロメオたちの子分杯…!今までのワンピースの中でもかなり好きなシーンに入る。親分とかではなく、自由に、困ったら助け合う、ルフィらしくて好き。それに『一大事件』とほのめかしているのがすごく気になる。
サンジの謎がさらに気になる…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあ次の冒険の「つなぎ」回なもんで、いまいち盛り上がらない。
あとサンジの扱いのひどさが気になる。この巻にも出てこなかったか。。。 -
ドレスローザの後始末と、新しい冒険の始まり。
レベッカとパパとの云々は、定番とはいえ涙腺が…。
も、頭のなかCV小山力也だもの。これは、もう卑怯な、ってレベルww
でもって、世界の構造がちょっとづつ見えてくる。
てか、今まで出さなさすぎだよな。
いくら、ルフィーがああいう性格だからっても。つか、出さないためのあの性格なのか。ついでに、仲間もああだし。
そして、サンジくんが…。
そーいや、ずーーーーーっといなかったと、ここでようやく気づいた<ひどい
でもって、そういや海賊と無人島に流れ着いて、っていうエピソードが強烈すぎて、じゃ、なんでその船に乗っていたの? とか実際どういう生まれなの?っていうのがまるっとスルーだったことにも気づいた。
うむ。
こういうのが意外と上手い、尾田先生。
完全に情報操作してるよねww
そして冒険は、動物型ヒューマノイドの国へ。
楽しそうだ。尾田先生、動物描くの好きだよね。なんか、すごい楽しそうに描いてるのが伝わってきて、それはそれでなんかうれしい。 -
ミンゴを倒し、ドレスローザを脱出した海賊御一行様(^o^)手配書も一新されました(;゜∇゜)しかしなぜサンジだけ生け捕りじゃないといけないのか?(--;)久しぶりに登場の人もいて嬉しかった♪
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えがったねー!
レベッカえがったねー!!
とりあえずドレスローザがひと段落ついて良かった。
でもドフラミンゴを堕とした余波は続きそうだなー。
久しぶりにベポ見れた。可愛い。 -
ついに80巻!100巻は確実?
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ドレスローザ編完結。
読み終わって読メ確認するまで、2冊飛ばして読んでしまっていたことに気づかず。間空けて読むから全く違和感がなかった。
大将藤虎が耳にしたドレスローザの国民達の声に涙腺が緩んだ。
バルトロメオの幸せバロメーター振り切りすぎて微笑ましい。彼フィルターの麦わら一味とサインお願いに笑った。あと彼らの船!盃のくだりはそういう展開になるのね。
手配書の金額だけでなくサンジのみ生け捕りという条件付きなのはなぜ?
手描きの登り龍に対するロビンの反応が可愛らしい。
そしてサンジはどうなってるの? -
これからどこまで続くのかまったく見当もつきません。
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ドレスローザ完結!「ゾウ編突入。」
麦わらの一味傘下に仲間が増える。