- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806242
作品紹介・あらすじ
春雨の三凶星と恐れられる強者たちとの戦いを余儀なくされる桂、坂本、銀時。桂は、豪腕を誇る第四師団団長と、剣での一騎打ちに。坂本、銀時も侍の矜恃を胸に、死闘を繰り広げる。で…表側の人、誰?(答えは本編に!)
感想・レビュー・書評
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最終章に入ったと言うことで各所から悲鳴が出たけど、最終章だからといっていつ終わるかは分からないぞ、と言うブリーチ方式。
実際、これまでズーーっとやってきたことが収斂してくれるんだから、どれだけでも楽しみたいですよ。
桂じゃないヅラだ、辰馬の器、から銀さんを経て、高杉へ、で今巻は終わり。
しかし、銀さん的キャラによる表紙、何度目だw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな最後の方でかっこいいところ見せてくるヅラと声の大きい人ずるい…
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まあまあギャグパートが盛り返した感じ。
喜々や敵側もギャグに乗ってる。 -
三者三様それぞれの戦いが終わって、次はどこへ向かうのやら…。
こんな緊迫した状況でも果敢にギャグを盛り込んでくるあたり、本当にブレない漫画だなぁw
次は星海坊主のターン? -
"「快援隊全艦に告ぐ!! 超逃げてェェェェェ!!」
「よくも そんな後向きな命令を前向きに放てるものだな」
「正面から撃ち合うてもあの数には勝てん
ならケツをつついて戦場から少しでも敵をひきはがすまでぜよ
たとえ後向きだろうが横向きだろうが気にする事はなか
この坂本辰馬のゆく道が未来になる」"
Thanks to K.H. -
表紙詐欺だ。
桂も坂本もかっこよすぎる。 -
銀さん、辰馬、桂の春雨師団とのそれぞれの闘い。
過去が色々と読んでいて痛くて辛いです…。
なのに表紙がパクヤサって! -
銀さんが尊い。
桂と坂本に焦点を合わせた内容になってます。
しかし、それを含め銀さん尊い。
これに尽きる。
そして眠れる森の美女(野獣??)はいつ目覚めるのか...笑 -
ぱくやさ。