ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.34
  • (85)
  • (74)
  • (20)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 1592
感想 : 27
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806297

作品紹介・あらすじ

迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【あらすじ】
    迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • アニメから入ったけど、原作も凄く楽しめて読めました!ここの戦いはアニメでも繰り返し見たほど好きです!

  • 淡々と事態が進行していて面白い。修の成長も楽しみだー。あと、陽太郎とヒュースが可愛かった。ヒュースは何か食べてるコマが多い気がする。

  • なんだかんだ木虎がいちばんの
    修の理解者なのかもなあ…
    このまま主人公が急激に強くなることなく
    弱いなりに頭を使って闘うスタンスを
    続けて欲しい
    影浦隊とヒュースがかわええよう

  • 木虎の素直じゃないけど悪い人じゃない、ちゃんと三雲君のことを考えたアドバイスは葦原さんらしく。
    新たな侵攻篇、楽しみです。

    鳩原さんは、BBF見てみても、かなり重要な、貴重な立ち位置だったんだなぁ。

  • 自分にできることはないか必死に探す修を応援したくなる。
    木虎に教えてもらったトリガーで遊真の力になれればいいな…!
    迅さんはチームに入ってもらえなかったけど、ヒュースが入るかもしれないと考えると少し楽しみ。
    目標は遠征艇、続きが読みたい。

  • 木虎は厳しいな~修の新しい武器やカゲにも慕われてる様子の柿崎さんの人柄などB級ランク戦組はひとまず置いといて、まずはガロプラ戦。

  • 焦りすぎてちょっと違和感あったけど、オサムが前のめりだったのって、ユウマのためだったのか…。玉狛第二の三人は、お互い大事に思いやってるけど、本音で何でも話したりとかすり合わせしたりとかはないんだよな。
    優しい人多いよな…オサムは真っ直ぐで不器用で、年上からかわいがられる所はあるかも。オサムはもう少し同年代と年下にも言葉に気をつければいいのに…まあ、なんかリアルだけど。木虎も何だかんだでオサムに優しいのに、微妙に求める反応されないのちょっとかわいそう…彼女もちょっと不器用だよな。
    ユズルが鳩原さんの真実知らなくて、チカに親切にするの切ないな…帰って来れるといいな…。
    最後はガロプラ戦が早速始まった!

  • 迅さん「俺より適任がいる」

    ヒュースと陽太郎、めちゃめちゃほっこりする(笑)
    なんだかんだ陽太郎に懐いてるヒュースが可愛い。

    アフトクラトルの話が衝撃だな。
    もっと聞いてみたいからエネドラッドに教えて欲しい。

    木虎の自分にも他人にも厳しいところ好きだし、
    修も素直に学んでていいコンビだなって実感!
    ちょこちょこ考察している時枝くんが可愛い(笑)

    以下パワーワード
    エネドラッド「白髪チビ」
    カゲさん「ファントムばばあ」

  • 風間から上位戦後にアドバイスを受けた修は新たな戦力にと迅を誘うが、断られてしまう。出来ることはないかと模索するなか木虎から己の甘さを指摘されると同時に新たなトリガーを紹介され活路を見いだす。そして千佳も人を撃つことが出来ないながらランク戦で戦える策を絵馬から提案される。
    一方でネイバーの新たな侵攻を受けると迅が予知したボーダー本部は対策を練り、迎え撃つ。

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

葦原大介(あしはら だいすけ)
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。

葦原大介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×