- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806297
作品紹介・あらすじ
迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?
感想・レビュー・書評
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アニメから入ったけど、原作も凄く楽しめて読めました!ここの戦いはアニメでも繰り返し見たほど好きです!
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淡々と事態が進行していて面白い。修の成長も楽しみだー。あと、陽太郎とヒュースが可愛かった。ヒュースは何か食べてるコマが多い気がする。
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なんだかんだ木虎がいちばんの
修の理解者なのかもなあ…
このまま主人公が急激に強くなることなく
弱いなりに頭を使って闘うスタンスを
続けて欲しい
影浦隊とヒュースがかわええよう -
木虎の素直じゃないけど悪い人じゃない、ちゃんと三雲君のことを考えたアドバイスは葦原さんらしく。
新たな侵攻篇、楽しみです。
鳩原さんは、BBF見てみても、かなり重要な、貴重な立ち位置だったんだなぁ。 -
迅さん「俺より適任がいる」
ヒュースと陽太郎、めちゃめちゃほっこりする(笑)
なんだかんだ陽太郎に懐いてるヒュースが可愛い。
アフトクラトルの話が衝撃だな。
もっと聞いてみたいからエネドラッドに教えて欲しい。
木虎の自分にも他人にも厳しいところ好きだし、
修も素直に学んでていいコンビだなって実感!
ちょこちょこ考察している時枝くんが可愛い(笑)
以下パワーワード
エネドラッド「白髪チビ」
カゲさん「ファントムばばあ」