銀魂―ぎんたま― 64 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
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本棚登録 : 596
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806686

作品紹介・あらすじ

春雨、星海坊主、銀時らが入り乱れて闘いを繰り広げる烙陽で、ついにあの男が目を覚まし…!? 神威と星海坊主による親子喧嘩も勃発!! 神楽と神威の両親の出会い、さらに一家の知られざるエピソードも明らかに!!

感想・レビュー・書評

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  • あのね、時々故郷の星に連れ帰ってあげてりゃ良かっただけじゃないのかな?

    それだけのことだよね?

  • 4人が並んで一つのコマに収まるという、奇跡的な場面まで描けた銀魂です。
    いやーー、紅桜の辺りでは4人とかちゃんと描けるのかよー、とかおもってたけど、ちゃんと積み上げて掘り出して、ついにきたかー。
    星海坊主と神威の話しも、遂に。
    やーすごい、すごい。

  • ついに目覚めた高杉さん。そして集う、かつての仲間たち!
    その絆は旧き友から新しき友へと受け継がれていく…。

    後半からは星海坊主一家のターン。
    シリアス展開ながら、神晃と江華(=パピーとマミー)の馴れ初め話にキュン❤
    「お前がいないと さびしい」って、すごい口説き文句だなあ。普通に好きと言われるよりも心を掴まれた気がするのは私だけ?σ(´∀`〃)ゞ
    だけど、家族思いの優しいお兄ちゃんやってた頃の神威を見てたら、なんだか泣きそうになっちゃったよ~。
    マミーは虚と同じくアルタナの変異体ってことらしいけど、神威や神楽に遺伝とか何かしら影響しないもんなのかね??

    …というわけで、次巻も一家の話を中心に展開していく模様。

  • 春雨、星海坊主、銀時らが入り乱れて闘いを繰り広げる烙陽で、ついにあの男が目を覚まし…!? 神威と星海坊主による親子喧嘩も勃発!! 神楽と神威の両親の出会い、さらに一家の知られざるエピソードも明らかに!!(Amazon紹介より)

  • "「オイ コイツら一体何言ってやがんだ」
    「要するに訳すとだな
    まだ死ぬなダチ公って事ぜよ
    色々あったが今は全部忘れてまた仲良く…」
    「誰がそんな事を言ったヘボ通訳が!!」「俺たちがあの馬鹿といつ仲良くした!?」"

    Thanks to K.H.

  • マミーとパピーの若い頃の話すごく好き。

  • 銀魂は、なんと言えばいいのか
    作者が凄いと思います。

  • 高杉の復活と合流、
    及び神楽んちの家族喧嘩及び
    家族の事情について。

    良い話なんだけど、
    回想を踏まえてみると
    現在の神威って
    とても精神年齢が低いのな。
    次巻以降まで様子見。

  • マミーーーーー!!!!!!
    ここにきて神楽ちゃんちの謎とか今までのことがぐわーっと…神楽ちゃんは本当に強くなったね。女の子だからこその強さってものがある。
    マミーとパピーのエピソードもすごくいい。神威、最初はキライだったけど今はすごく好きだ。お兄ちゃんもつらかったんだね…たくさん考えて、たくさん守ってきたんだね…泣ける…。
    次巻も楽しみです。本当に好きだ銀魂。質問コーナーのバスタオルのやつも笑った。つれぇ。

  • 高杉の復活、維新の英雄たちの再結束、神楽ママの正体、パパとのなれそめなど。

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